4. 2018年2月02日 12:44:13 : HkIe3bv55c : vldYn9TYl30[1]
@ 他の国では、癌の発症率が下がっているにもかかわらず、何故、日本だけが、上昇しているのか?
これに関して、国も専門家も、口を噤んでいる。
A 若い時から度々、長期に渡って、放射線に曝された男性において、乳がんリスクが、高まることが、知られている。
> Men who have been repeatedly exposed to radiation
from a young age and over a long time period are at greater
risk of developing breast cancer [4].
https://hal.archives-ouvertes.fr/hal-00486588/document
B 米国では、ここ30年間、男性の乳がん発生率に、大きな変化はない。
https://www.cancer.org/cancer/breast-cancer-in-men/about/key-statistics.html
C > 患者数は10年で10倍と言っていますが、平成24年(2012年)から急に倍増しており、これは明らかに福島原発事故による放射能汚染の影響でしょう。
放射線被曝の影響は、明らかだ。
今後、乳がんの発生率は、女性はもちろん、男性においても、急増するだろう。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/386.html#c4