1. 2018年8月16日 18:10:10 : rYCESTjHyI : vjUOdb@eP6c[1]
日本の兵隊をこんな悲惨な目に遭わせたのはどこの国の誰か。
アメリカのルーズベルトだ。
この本を読んでアメリカへの憎しみを一層たぎらせようではないか!
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アメリカのルーズベルトだ。
この本を読んでアメリカへの憎しみを一層たぎらせようではないか!
違います。
トルーマンが原爆投下命令を出したのはポツダム宣言を出す二日前です。
アメリカは日本がポツダム宣言を受けいれないことはわかっていました。
なぜなら天皇制保持を明示しなかったからです。
そうすれば日本がポツダム宣言を受けいれないことを知っていたのです。
>安倍晋三が成し遂げたいことは、日本を完全なる「アメリカの属国」にすること
代表的な反日左翼のきっこに問う。
アメリカの属国でない、つまり完全な独立国になるとはどういうことかお分かりですか?
アメリカ軍を追い出し自衛隊を正式な軍隊する。
自分の国は自分で守るということなのですよ。
その覚悟はおありですか。
昭和天皇の訪問の知らせを聞いたマッカーサーは第一大戦直後、占領軍としてドイツへ進駐した父に伴っていた時に敗戦国ドイツのカイゼル皇帝が占領軍の元に訪れていた事を思い出していた。
カイゼル皇帝は「戦争は国民が勝手にやったこと、自分には責任がない。従って自分の命だけは助けてほしい。」と命乞いを申し出たのだ。
同じような命乞いを予想していたマッカーサーはパイプを口にくわえ、ソファーから立とうともしなかった。椅子に座って背もたれに体を預け、足を組み、マドロスパイプを咥えた姿は、あからさまに昭和天皇を見下していた。
そんなマッカーサーに対して昭和天皇は直立不動のままで、国際儀礼としての挨拶をした後に自身の進退について述べた。
「日本国天皇はこの私であります。戦争に関する一切の責任はこの私にあります。私の命においてすべてが行なわれました限り、日本にはただ一人の戦犯もおりません。絞首刑はもちろんのこと、いかなる極刑に処されても、いつでも応ずるだけの覚悟があります」
「しかしながら、罪なき8000万の国民が住むに家なく着るに衣なく、食べるに食なき姿において、まさに深憂に耐えんものがあります。温かき閣下のご配慮を持ちまして、国民たちの衣食住の点のみにご高配を賜りますように」
この言葉に、マッカーサーは驚いた。彼は、昭和天皇が命乞いにくるのだろうと考えていた。自らの命と引き換えに、自国民を救おうとした国王など、世界の歴史上殆ど無かったからだ。
もし昭和天皇が米軍駐留を望まなかったらどうなっていたか。
考えたことがあるか!
朝鮮戦争。
米軍がいなければ今韓国はなく、
北朝鮮は丸腰の日本にも襲い掛かってきただろう。
考えただけで恐ろしい。
昭和天皇の沖縄メッセージの意味が、真意が、分かったか!
誰を批判すべきかが分かってない。
女性たちがつらい思いをしたのはそもそも誰の所為なんだ。
日ソ中立条約を一方的に破棄し日本に襲い掛かったソ連ではないか!
ソ連による人権無視には一言も触れずひたすら日本批判。
頭がおかしいんじゃないのか。