11. 2018年11月28日 18:14:17 : 7LWbAO3Y6w : VHyY_n_fulo[1]
> 誘致関係者の自己責任ですればいいじゃないですか
そうはならない。
あの連中は必ず、無関係な人間から税金として奪って来て、土建屋に渡す。
それをごり押しするための権力なのだから。
国に泣きついたということは、
無関係な人間から奪うのを、
国家権力で、一般庶民1億人全員から奪い取ってきて欲しい(たとえば消費税として)
という意味だろう。
なぜ、無関係な人間から奪う、なんてことが、実現できるのかというと、
警察官や自衛隊員が、どれほど人としてやってはならない命令でも、絶対に従って遂行するからです。
裁判官が「税金として取るのは正当」と出鱈目な判決を出すのも、
自分の家族が、命令に従った警察官や自衛隊員に撃ち殺されるから。
当然、他の裁判官が、自分の家族を犯罪者に仕立て上げるというのもあるけど、
他の裁判官がそんな卑劣なことをやる理由も、
さらに別の裁判官が、その裁判官の家族を犯罪者に仕立て上げる恐怖感があるからです。
国家権力に逆らったら、
自分以外の、警察官、自衛隊員、裁判官、マスコミ関係者、全員が束になって痛め付けに来る、
という恐怖感があるから、
国家権力に逆らう他の人を、一緒になって痛め付けるのです。
小学生と苛めと同じ。
痛め付ける矛先が自分に向くのが怖いから、一緒になって痛め付ける。
日本社会はこの論理で動いている。
警察官、自衛隊員、裁判官、マスコミ関係者、全員が、
恐怖感で、がんじがらめになって、
「人としてやってはならない」とわかっていながらやるから、
官僚や自民党の、暴挙としか呼べない命令に従って、それをやるようになってしまっているのです。
戦時中と同じ。
なお「警察官が撃ち殺した事例はないぞ!」と大きな顔で言う奴が湧いて来るけど、
それは、今はまだ、
一般庶民1億人全員が泣き寝入りしていいなりになってるから撃ち殺すとこまで行ってないだけで、
抵抗する人が出て来たら、警察官は撃ち殺すよ。
(沖縄で、辺野古反対運動をした人を、
警察官が「このシナ人が!」(土人以外にこうも言った)と罵声を浴びせて暴行を加える事件があったけど、
これが、抵抗する人が出て来た場合の片りんです。警察官というのはそういうことをする人間性の人間なのです。
なお、沖縄生まれでも「自民党に逆らったらシナ人として扱う(暴行を加える)」と警察が宣言したのは問題です)
自衛隊員がどう関係あるのかというと、
抵抗する人達が数万人、数十万人となって警察に勝てるようになると、
自衛隊員が出て来て撃ち殺すから。
そもそも、自民党が国民の代表という考えが間違っている。
自民党は、一般庶民1億人を暴力と殺人によってただ働きさせている暴力団です。
なぜ「殺人によって」なのかというと、
一般庶民1億人全員が泣き寝入りしていいなりになってるから撃ち殺すとこまで行ってないだけで、
抵抗する人が出て来たら、警察官に射殺命令を出して撃ち殺させるから。
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/298.html#c11