218. 2019年1月16日 09:55:26 : jcVjx8b1hA : VEvvBe1f@tY[1]
▼安倍首相のフェイク発言は、国民に誤った事実認識を意図的に刷り込む“確信犯”だったのではないか
▼フェイク発言を口にする安倍政権の印象操作に加担する「官邸のNHK(現代版大本営)」
▼辺野古めぐる安倍首相「サンゴ移植」発言 苦しい言い訳
▼国民の目をそらすため、意図的に印象操作を図っているのではないか
▼移設先が沖縄県内でなければならない理由はない
▼「辺野古」県民投票の会、元山代表がハンガーストライキ 宜野湾市役所前で請願書の署名も集める
▼自民党・宮崎政久衆議院議員が、県民投票への不参加を促すかのような資料を配布
平成30年日本民間放送連盟賞 テレビ部門準グランプリ『メ〜テレドキュメント 葬られた危機〜イラク日報問題の原点〜』全国での再放送日時が決定|メ〜テレのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000472.000014977.html
自由報道協会が斬る! 2019年トークライブ VOL.37 〜沖縄県民投票直前〜 どうなる!どうする!辺野古新基地建設 2019年2月20日(水) | 公益社団法人 自由報道協会 | プレスリリース配信代行サービス『ドリームニュース』
https://www.dreamnews.jp/press/0000187839/
安倍政権「サンゴ移植フェイク発言」を フェイクニュース取材指揮の『琉球新報』編集局長が批判:データ・マックス NETIB-NEWS
https://www.data-max.co.jp/article/27305
NHKの対応も問題ですが、安倍首相が事実誤認のフェイク発言をしたのは、国民に誤った事実認識を意図的に刷り込むのが目的だったのではないか。“確信犯”だったのではないか。それは、民主主義社会としていかがなものかと思う。民主主義社会は民意に基づいて動く。その民意を事実誤認で誘導しようとするのはあるまじきことだと思う。国民にありのままの事実を伝えて、事実に基づいた判断を仰ぐべきであって、意図的かどうかは断定できないが、明らかに事実と異なることを国民の意識に刷り込んだ上で判断を仰ごうとするのは、民主主義の手法としても完全に間違っている。
「皆さまのNHK」を標榜する日本最大の放送局は、いまやフェイク発言を恥じらいもなく口にする安倍政権の印象操作に加担する「官邸のNHK(現代版大本営)」に変貌したに等しい。「A級戦犯だった岸信介元首相が墓場から蘇って孫の安倍首相に乗り移り、70年ぶりに渋谷に復活した“現代版大本営”から嘘八百を発信し始めた」という、オカルト映画のような悪夢の光景さえ浮かんでくるほどだ。
しかし『美しい国へ』(文藝春秋)を出版した安倍首相率いる自公政権が、美しい辺野古の海をぶち壊そうとする“国土破壊違法集団”と化し、その実態を隠すために事実歪曲の政治的宣伝(プロパガンダ)をした放送法違反の疑いが濃厚であることは、紛れもない事実なのだ。
辺野古めぐる安倍首相「サンゴ移植」発言 苦しい言い訳をまとめてみた | 文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/-/10380
琉球新報の社説は、安倍首相の発言について「一国の首相が自らフェイク(うそ)の発信者となることは許されない」「県民の意向を無視し違法を重ねて強行している工事の実態から国民の目をそらすため、意図的に印象操作を図っているのではないか」と強く批判した(1月9日)。
サンゴも大事だが、重要なのは首相が年頭から「フェイク」を公共の電波を使って発信してしまったという事実だ。誰かのレクチャーが間違っていたのだとしたら、首相自らあらためて訂正すべきだろう。
安倍晋三 首相
「普天間の返還を行うために、代替の基地である辺野古に基地を造りますよ、しかしその代わり世界で最も危険と言われている普天間基地は返還されるということであり、この計画を今進めている」
この点についても琉球新報は疑義を唱えている。まず、移設先が沖縄県内でなければならない理由はないこと、辺野古の新基地に普天間にない軍港や弾薬庫などの機能が備えられること、新基地の完成時期が見通せないこと、完成しても普天間基地が返還される保証がないことなどだ(1月9日)。
「これらに対する説明を避けたまま、政府は普天間固定化か新基地かという身勝手な二者択一論を押し付けてきた」と琉球新報は続ける(1月9日)。
TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c215
【大型集中連載】沖縄フェイクを追う〜ネットに潜む闇〜
差別サイト 広告消失 企業の取り下げ広がる 連載「沖縄フェイクを追う ネットに潜む闇」〈12〉〜まとめサイト(5) - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-861233.html
2紙は外患誘致罪 ブログ主宰者が告発状 連載「沖縄フェイクを追う ネットに潜む闇」〈13〉 ヘイトの増幅(1) - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-861710.html
:more
沖縄フェイクを追う〜ネットに潜む闇〜 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
https://ryukyushimpo.jp/special/entry-858008.html
画家の与那覇大智さんが辺野古の現状をテーマに作品を制作中!カミソリ刃付き鉄条網が突きつける明白な暴力性と対照的に、与那覇さんの描く金網は何を映し出しているのか? | IWJ Independent Web Journal
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/439527
「政治の都合で一票奪わないで」 「辺野古」県民投票の会、元山代表がハンガーストライキ 宜野湾市役所前で請願書の署名も集める - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-861374.html
「県民投票に参加して」 ハンガーストライキを始めた元山代表の思い | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/371679
沖縄県民投票求め宜野湾の27歳男性がハンスト開始 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190115/k00/00m/040/283000c
「主張し続ける」「レッドカード!」 県民投票の実施求め、4市で抗議 | 沖縄タイムス+プラス プレミアム | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/372594
【報ステ】沖縄県民投票 自民党議員が不参加指南か
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000145320.html
http://archive.is/R354V
自民党・宮崎政久衆議院議員が、県民投票への不参加を促すかのような資料を配布していたことがわかった。資料には「議会・議員としては、県民投票の不適切さを訴えて、予算案を否決することに全力を尽くすべきだ」と書かれている。
沖縄県民投票、3割投票できぬ恐れ 任意投票所の模索も - 沖縄:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM1H4S5PM1HTIPE029.html
自民の宮崎政久衆院議員=比例九州ブロック=が、地方議員との勉強会で配ったとされる文書の存在も明らかになった。各市長が挙げたものと同じような理由を列挙したほか、「議員としては、県民投票の不適切さを訴えて、予算案を否決することに全力を尽くすべきである」などと呼びかける内容だ。
辺野古“既成事実化”急ぐ安倍政権 もう新区画埋め立て方針|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245487
戦前回帰する安倍政権に警鐘 市原悦子氏と梅原猛氏の遺言|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245485
追悼!市原悦子が生前語った安倍政権への怒り、反戦の思い…「戦争をなくすことも女優の大事な仕事」|LITERA/リテラ
https://lite-ra.com/2019/01/post-4488.html
【安倍晋三】自公3分の2圧勝シナリオ 1.28通常国会“冒頭解散説”急浮上|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245488
無所属の会9人が立憲民主党会派に合流へ 岡田克也氏ら入会届を提出:イザ!
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/190115/plt19011511560006-n1.html
衆院会派「無所属の会」(13人)の岡田克也代表と大串博志幹事長は15日午前、国会内で立憲民主党の枝野幸男代表と会い、岡田氏自身らを含めた計9人の立憲民主党会派への入会届を提出した。
会派は67人となる。
入会するのは岡田、大串両氏のほか、中村喜四郎元建設相、安住淳元財務相、中川正春元文部科学相、江田憲司元民進党代表代行、田嶋要、黒岩宇洋、金子恵美各衆院議員。
残りの野田佳彦元首相、玄葉光一郎元外相、広田一、本村賢太郎両衆院議員は無所属の会にとどまる。本村氏は4月の相模原市長選に無所属で立候補すると表明している。
「無所属の会」岡田代表ら10人 立憲会派に入会 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190115/k00/00m/010/141000c
衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表は15日、立憲民主党の枝野幸男代表と国会内で面会し、岡田氏を含む同会の9人の会派入会届を正式に提出した。国民民主党の伊藤俊輔衆院議員(比例東京)も同日、国民に離党届を出し、立憲会派入会届を提出。
立憲会派は68人となる。
無所属の会から立憲会派に合流しなかった野田佳彦前首相らは、他の無所属議員らと別の新会派を結成する見通し。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c218