15. 2016年12月04日 11:17:27 : w50b78q4sw : VEsIGc6SYl8[1]
おいおいNo.2さん。
小沢氏も亀井氏もご存命ですよ。「草葉の陰」の使い方を知らんようですな?
>こんな 鉄壁の自民党を作っておいて 外に放り出された 小沢や亀井など
>草葉の陰で 恨んでいることだろう!!
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/815.html#c15
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>こんな 鉄壁の自民党を作っておいて 外に放り出された 小沢や亀井など
>草葉の陰で 恨んでいることだろう!!
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/815.html#c15
>もちろん、被害者たちは、一酸化炭素に曝された訳ではありません。縮瞳が著明だった事、呼吸困難を引き起こしてゐた事から判断して、神経ガスであった事は確かでしょう。しかし、サリンで皮膚が鮮紅色に成るのでしょうか?「一酸化炭素中毒かと思った」と、被害者の皮膚を見た医師が言った程に。
・神経ガスであった事は確かでしょう。→・・・確かでせう。
・しかし、サリンで皮膚が鮮紅色に成るのでしょうか→成るのでせうか
私は、文献を調べてみましたが、神経ガスの臨床症状に関する文献は極めて少なく、この点を文献的に確認する事は出来ませんでした。その上で今も思ふ事は、使はれたのは、神経ガスではあっただろうが、本当にサリンだったのか?或いは、サリンだけだったのか?と言ふ事なのです。
・神経ガスではあっただろうが、→神経ガスではあっただらうが、
>シアノ基(CN基)を持った神経ガスは有るのでしょうか?有ります。それは、タブン(tabun)です。歴史的には、サリンよりも先に、ドイツの化学者シュレーダーが、偶然、合成した最初の神経ガスです。そのタブンは、シアノ基を持つ物質です。あの日、タブンが撒かれた可能性は否定出来るのでしょうか?
・神経ガスは有るのでしょうか?→・・・有るのでせうか?
・否定出来るのでしょうか?→否定来るのでせうか?
>事件直後、多くの被害者を受け入れた聖路加国際病院院長(当時)日野原重明氏は、テレビカメラの前で、「使はれたのは、青酸系サリン」と発表してゐるのです。しかし、「青酸系サリン」とは、何の事でしょうか?青酸系神経ガスと言ふ意味だったのではないのでしょうか?ならば、それは、タブンです。
・「青酸系サリン」とは、何の事でしょうか?→・・・何の事でせうか?
>「青酸系サリン」と言ふ言葉はおかしいのですが、これは、「青酸系神経ガス」の事なのではないでしょうか。つまり、日野原重明氏は、タブンが使はれた模様だと言ふ報告を受け、それを報告者が、「青酸系サリン」と書いた為、そのまま、それをテレビカメラの前で読み上げたのではないか?と思はれます。
・と言ふ言葉はおかしいのですが、→・・・をかしいのですが、
・の事なのではないでしょうか。→・・・ないでせうか。
仮にタブンが使用されたとする。その場合、問題に成るのは、オウムが、そのタブンを何処から入手したか?です。彼らは、自分達で、タブンを製造したのでしょうか?
・タブンを製造したのでしょうか?→・・・製造したのでせうか?
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/851.html#c1