http://www.asyura2.com/acas/v/vc/vcy/VCYUeOo7Gsw/100000.html
1. 小沢信者友の会熱会員[1] j6yR8pBNjtKXRoLMie@UTYnviPU 2017年5月14日 10:48:58 : ysTae0IZqY : VCYUeOo7Gsw[1]
いいねっ!
板垣の旦那、がんばっておくんなせぇ。応援しちょりますけん。
よろしくお願ぇしますだ
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/650.html#c1
2. 宇宙の塵[194] iUaSiILMkG8 2017年5月14日 11:37:12 : ysTae0IZqY : VCYUeOo7Gsw[2]
>>そのためには、小沢一郎政権を早期に実現し、いよいよ王手をかけねばならない
新政権の首班指名候補が小沢一郎氏で合意されれば、野党4党の本気度が国民に伝わる。
そうすれば選挙は盛り上がり、投票率大幅アップは間違いない。
2009年の再現だ。
『2009年5月11日へ プレイバック Part3』だっ。
但し、一つだけやらなければならないことがある。
全国紙4紙と主要地方各紙に、一面広告を掲載しなければならない。
小沢冤罪事件の真相を、全国民に知らせなければならない。
一般の多くの人びとの、小沢氏に対するイメージは、まだあのときのままなのだから。
板垣の旦那 頑張っておくんなせえ 応援しちょりますけん
よろしくお願えしますだ
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/650.html#c2
26. 宇宙の塵[195] iUaSiILMkG8 2017年5月14日 12:05:16 : ysTae0IZqY : VCYUeOo7Gsw[3]
>>25さん
現政権に対しあなたと同じような思いを欝々と抱えている国民は多いと思います。
もし、そのような意見がひとつでも多く新聞投書欄などに掲載されれば、その人たちは意を強くするはずです。
全国紙でも朝日や毎日などでは、現在もときどき見かけます。実名なので非常に勇気のいることだと思います。
しかし、一般の国民の中から滲み出るこうしたひとりひとりの声が、世の中の空気を変えていく秘めた力をもっているのかも知れませんね。
私も勇気を奮い起したいと思います。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/602.html#c26
24. 宇宙の塵[196] iUaSiILMkG8 2017年5月14日 17:16:26 : ysTae0IZqY : VCYUeOo7Gsw[4]
>>戦記ものと称する一連のマンガ「0戦はやと」とか「紫電改のタカ」「我れは空の子」での一発の銃はなんのために発射するのか、というと、自分の身を守るためで、いわば冒険活劇漫画であって、本来の意味での戦争マンガというものではないだろう。
ちばてつや の『紫電改のタカ』は、「少年マガジン」に連載されていましたね。 最後は主人公の近い死(戦死)を暗示するような終り方だったと思います。 何か物足りないというか、言ってみれば中途半端な終わり方でしたが、私の記憶違いでなければ郷里で自分の帰りを待つ女性の描写が最後の場面だったような・・・・。
確かに、戦争のむごさや残忍さを伝えようとするような漫画ではなかったですね。 しかし、どことなく厭戦的な雰囲気の、心の襞に引っ掛かる無言の何かがありましたね。 思い返せば、心のどこかで生涯を共に歩んできたような、今でも身近に思い出される漫画です。 作品名を見て書かずにいられなくなりました。
>>日本軍がひ弱な姿を見せたり、ボロボロに負けたりする作品は読者にうけないということを把握した彼は、ある程度、読者におもねった雑誌づくりが必要だと感じていたようだ
まだ自我や自尊心の形成途中にあって、世の中の仕組みもまだよくわかっていない年代の読者に、その所属する共同体の負の側面を知ってもらう場合は、たとえそれが事実であっても、教え方に工夫が必要なのかも知れませんね。
ただリアリティーの連なりを提示しさえすればよいということではなくて、水木氏はよくわかっていると思うのですが、そこに何かが凝縮されていれば、一片のリアリティーであっても十分な場合がありますからね。
「読者におもね」るというよりも、読者とともにそこに居合わせる想像力が作家には求められるのであって、水木氏にはその想像力があったからこそ大成できたのですよね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/649.html#c24
5. 宇宙の塵[197] iUaSiILMkG8 2017年5月14日 17:50:19 : ysTae0IZqY : VCYUeOo7Gsw[5]
>>4さん
板違いなので深入りは避けたいが、STAP問題の闇は深い。
軽々には論じない方がよい。
ひとつだけ、下の記事をプレゼントしよう。
再生実験チームのチームリーダーが再生検証実験の手法はフェアでなかったと報道陣の前で自己批判していた。
検証実験は小保方氏「犯罪人扱い」 チームリーダーが異例の自己批判
(2014年12月19日 14時10分 J-CASTニュース)
検証実験でもSTAP細胞を再現できなかったことを報告した理化学研究所の会見の直後、責任者の相澤慎一チームリーダーが会見場に引き返し、異例の自己批判をする一幕があった。
今回の検証実験は「科学のやり方」ではなく、小保方氏を「犯罪人扱いをしたような形」になったことに「責任を感じている」と陳謝した。
一度は会見場を退出して、すぐに戻ってきてマイク持つ
小保方氏が2014年11月末まで行った検証実験では、専用の実験室が設けられ、カードキーで入退室記録を管理し、室内や出入り口にカメラを設置して24時間モニターで監視。実験にも第3者が立ち会うなど、異例の体制がとられた。
2014年12月19日に2時間以上にわたって行われた会見後、相澤氏らは一度は会見場から退出したが、すぐに相澤氏だけ再登場。マイクを持ち、このように述べた。
「この実験がどう元々行われたかは別として、検証実験、特に小保方さんの検証実験を、このようにモニターを置いたり、立ち会い人を置いたりして検証実験するというのは、科学のやり方じゃないと思う。科学のことは科学のやり方で処理しなければならないので、そういう風な検証実験をしてしまったことに対して、検証実験の責任者としては、ものすごく責任を感じている」
検証実験は「私から見ても、明らかに大きな制約があったと思う」
その上で、今回の検証実験が悪しき先例にならないように注文を付けた。
「今後何かあるたびに、このように犯罪人扱いをしたような形で科学の行為を検証するということは、科学にあってはならないことだと思っている。そのことに関しては深く検証実験責任者として、お詫びを申し上げるとともに、責任を痛感している。そのことを、こういう形で大変恐縮だが、お詫びさせていただきたい」
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/650.html#c5
7. 宇宙の塵[198] iUaSiILMkG8 2017年5月14日 18:33:41 : ysTae0IZqY : VCYUeOo7Gsw[6]
>>6さん
故笹井博士は、不正の指摘を受けNature論文取り下げ問題の渦中にあった2014年04月16日の記者会見で、
(1)ライブセルイメージングの観察より死細胞の自家蛍光ではないこと、
(2)STAP細胞は非常に小型であり遺伝子発現パターンでもES細胞と一致しないこと、
(3)キメラマウス実験においてES細胞の混入では一つの細胞塊にならないこと、
(4)胎盤等への細胞貢献がおきないこと、
などから、「STAP現象は検証する価値のある合理性の高い仮説」「STAP現象が最も有力な仮説と考えられる」と言明しているのです。
斯界第一人者であった博士の専門分野に関する発言ですよ。
それを否定し得る知見を誰がもっているというのですか。
その後の突然の死が本当に惜しまれます。
STAP問題の処理のされ方そのものが、疑惑に満ちているのですよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/650.html#c7
11. 宇宙の塵[199] iUaSiILMkG8 2017年5月14日 20:16:22 : ysTae0IZqY : VCYUeOo7Gsw[7]
>>9さん
あなたは教科書通りにこの問題を見ている。
私は、その教科書が作成された過程のことを問題にしている。
この認識に間違いがなければ、板違いでもあるし、終わりにしましょう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/650.html#c11
32. 宇宙の塵[200] iUaSiILMkG8 2017年5月14日 21:12:57 : ysTae0IZqY : VCYUeOo7Gsw[8]
>>27さん
インターネットからでも投稿ができますね。
毎日新聞には「読者からの投稿、コメントを受け付けています」と書いてありますが、「購読者」とはなっていないので、図書館読者やオンライン読者もOKのはずです。朝日新聞にはその類の条件的な記載はありません。
採用されて紙面に載るときはマイルドな言葉遣いに化けていると思います。添削されるのがいやなら最初から抑え気味に書くしかないですね。
朝日新聞「声」(550字以内)
http://www.asahi.com/shimbun/reference/faq.html#voice
毎日新聞「みんなの広場」(420字以内)
https://form.mainichi.co.jp/annuncio/hiroba/?_ga=2.11734964.1041349304.1494762740-871984858.1442487827
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/602.html#c32
15. 宇宙の塵[201] iUaSiILMkG8 2017年5月15日 01:47:11 : ysTae0IZqY : VCYUeOo7Gsw[9]
>>13さん
>>なんでキッシンジャーに日本の総理大臣を指名する権限があるのだ。あるわけがないだろう。それは日本の国政選挙で決まるのだ。
正しいご意見です。あなたの勝ちよ!
>>野党が政権をとったとしても、現在では衆議院2議席の党(自由党)の党首が、衆議院96議席の党(民進党)を差し置いて、次の総理大臣だなんて、あるわけがないだろう。
間違ったご意見です。あなたの負けよ!
憲法第六十七条は、「内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。」とのみ規定しており、これがすべてです。慣例はあくまで慣例に過ぎません。国会議員の過半が、総理にふさわしいと推挙する人物であれば、仮に無所属議員であっても総理になれるのです。
少数党党首が国会の議決で首班指名された例は、1993年8月の細川護煕日本新党代表(社会70、新生55、公明51、日本35)、1994年6月の村山富市日本社会党委員長(自民223、社会70)などが記憶に新しいところです。
また、小沢一郎氏の場合、2009年8月の総選挙を目前にして、既得権勢力から2つの冤罪事件を仕掛けられ、不当にも民主党代表の座を降りざるを得なかったという特殊な事情があります。
長い裁判を経て、小沢氏の無罪が確定した以上、小沢氏の復権があっても不自然ではないのです。それは、民進党の議員が決めることです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/650.html#c15