10. 2018年2月21日 13:53:02 : AL2DoqppHU : VCHOZp15OaA[1]
AFPBB NEWS
代理出産で子ども13人、裁判所が日本人男性の親権認める タイ
2018年2月20日 15:22 発信地:バンコク/タイ
http://www.afpbb.com/articles/-/3163203?cx_part=latest&cx_position=16
___
田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から
2018-02-21
father 復習CommentsAdd Star
英語の落ち穂拾い
http://d.hatena.ne.jp/A30/20180221/1519170362
____
au WEBポータル国際ニュース
ロシアで盛り上がる代理出産、欧米からも依頼続々
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/85_8_r_20180215_1518645123260313
上海の国際医療ツーリズムフェアに出展したノヴァ・クリニック。ロシアで代理出産を希望する中国人は多い(写真提供:ノヴァ・クリニック、以下同じ)
ロシアには意外にも、時々非常にリベラルな制度がある。
日本では原則認められていない代理出産だが、ロシアでは積極的な議論が交わされ、完璧ではないものの法整備もされている。
ロシアはますます、かつてのタイやインドの代わりとして、代理出産を望む日本人カップルの注目を集めるだろう。(略)
____
togetter
ゲイ向け代理出産、卵子提供セミナーに対する反発の声!
https://togetter.com/li/921003
実は主にLGBT当事者、関係者らが激しく反発しています。まとめました。可読性を考え、なんとなく近しいクラスタを寄せており、時系列で並んでいません。(略)
____
向井亜紀の代理母が語った「報酬」と「自己破産」
週刊朝日 2006年11月3日号 「美談」ではすまない代理出産ビジネスの実態
http://sky.geocities.jp/hokuto_harikyuu/41.html
(略)ポートランド州立大学のパトリシア・バックラー教授(生命倫理)は代理母についてこう説明する。 「親族間で行われるような、無償で行われる代理出産には何の問題もありません。それはギフト・オブ・ライフ(命という贈り物)であるからです。代理母に報酬が渡される場合は、保険の問題も出てきて、非常に薄い氷を踏むようなことなのです」
保険の間題とは、代理出産・妊娠であることがばれた場合、トラブルが起きても、支払い拒否をする保険会社があるからだ。 つい最近、『ザ・ベビー・ビジネス』という本を出版したハーバード大学のデボラ・スパー教授は代理母についてこう警句を吐いた。
「アメリカでは、有償代理出産の選択ができるのは裕福な家庭だけです。もちろんそういう見方はしたくありませんが、現実は赤ちゃんを売っているのと同じです。感情面だけではなく、そういうビジネスとしての真実をみるべきです」
日本で、向井亜紀さんのケースがきっかけで代理母について大いに議論されることはとてもいいことだ。だが、あくまでも有償代理母と無償代理母を分けて考えるべきであり、親族間などで行われる無償行為については干渉すべきではないと私は考える。先進国のほとんどが有償代理母を禁止しているように、合法化すると何が起こるのか、いくら慎重に考えても考えすぎることはないだろう。 (略)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/360.html#c10