17. 2018年10月10日 08:14:02 : oqOlSFo4fY : vA33WKzUFWc[1]
16氏>「沖縄モズク」を沖縄で「生産加工」すれば十分経済振興のカギとなります。・・・。沖縄独自のやり方で経済発展は可能なのです」
私事じゃが、昨日沖縄からゴーヤ3キロ届いたよ。小生関東近郊じゃが、夏場はゴーヤは群馬・栃木や埼玉産ばっかしで困っちょる。関東野菜等は皆放射性廃棄物並みの汚染で、困っちょる。到底食えたもんじゃあねえ。鹿児島島九州もんのゴーヤまではは我慢して食っちょるが、関東もんは困る。こん時は、沖縄に頼ることになる。沖縄の良さは、時差をアンベエして、ゴーヤの注文できることだ。冬場は、ゼーンブ沖縄もんじゃが、冬の時は関東スーパーでも沖縄ゴーヤ出回る。とにかく、沖縄の良さは、時差が生かせることだ。コイはゴーヤばっかしじゃあね。沖縄の地理的・地政学的・交易等東アジアに占める有利さ思うとき、沖縄は我が国経済・産業発展に於いて、有利性活かせる無限の可能性有しおるよ。これこそが、翁長さんが唱えた、東アジアハブ構想だ。思えば、これは翁長さんが最初に言ったつうより、およそ五百年も前の琉球王国のころから、ウチナンチュウがやってたことだ。どの国とも争わず、平和に交易する、互いに儲け儲けさせる、武力や軍事力なんざ全く必要なくなる。こいは、日本国憲法第九条の精神に繋がるし、九条を活かすことが、ウチナンチュウのみならず日本国民全体の幸せを増進するちゅうことだ。珊瑚とジュゴンの自然遺産的辺野古の海を土砂で埋め立て、軍事基地作るなんざ、沖縄に最も似つかわしくねえし、基地外のやること、狂気の沙汰だな。