10. 2017年9月05日 09:57:22 : zUyhmPcXT2 : v2eqYBE35Dc[1]
食いねえ、飲みねえ、江戸っ子だってなあ、いい親分衆がいるってなあ、東海道はどうだい。だなあ、いっぺえおるよ、一に松野、二に長妻、三に階、四ん五がなくって、六に枝野・・・、とかになってきおったよ。松野・長妻・階・枝野等がスクラム組めば、政権奪取へ向けエンジン始動つうより、はや六合目に近づいちょる気いするな。問題は大島だな、幹事長職は手堅く熟せるだろうが、気になるこつがある。埼玉の15の小選挙区全てで野党共闘を進める会が成立し、いずれの地区でも民進・自由・社民・共産の各党が市民と連帯し態勢作りを進めている。会の結成式にも四党の代表が参加したり、代読メッセイジを寄せたりしおる、じゃけん埼玉六区、大島敦氏のフランチャイズだが、大島氏はこの六区の野党共闘の会に対して実に冷たい姿勢で対処しちょる。結成式に来るわけでねえし、代理寄越すでもねえ、代読メッセイジを寄こすでもねえ。確かに大島氏は六区で圧倒的な強さ示しちょる、コンスタントに9万近く取れ、自民中根は8万台だから、てえした脅威感じてねえし、共産の基礎票は5万だから共産の票をあてにする状況でもない。つう分けで、共闘にはハスに構えちょるわけかも知んねえが、幹事長になったときに、こんたな姿勢じゃあ困るわけだ。大島敦氏も、ここは政治家として一回大きくなれるか、正念場じゃあねえかい。
・・・いっぺえおるよ。
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