[政治・選挙・ＮＨＫ218] 「世界のはぐれ烏」安倍晋三首相は、キッシンジャー博士ら５人組に「仲間外れ」にされて「退陣」を迫られる（板垣 英憲） 笑坊
7. 2017年1月05日 08:25:57 : DKVxUiyWuQ : v1H_VTWm7F0[1]
06嫌韓＞「シナの製品に４５％の関税を掛ける等と言っていたが、
そんな事をしてみろ、米国の貧民層が生きていけない」

　嫌韓よ、どうも百田じゃあねえかつう気もするが、シナつう言い分もチンタロジンジにも近えな、グローバリズム別名新自由主義を擁護したいわけだな、確かに２つの大きな潮流があるこつは事実じゃよ。巨大独占資本金融資本等が推し進めるグローバリズムと、それに蹂躙され貧困化した中間層以下の保護主義だな。この２つの巨大な戦い、ゴジラとモスラの激闘にも比される闘争じゃが、世界の流れは現状は保護主義に急速に傾いちょる。政治局面では、ナショナリズムだ。これが当面の状況だし、トランプ勝利の理由だ。この流れは、我が国の政治状況、経済状況にも怒涛のように押し寄せつつある。安倍自公が推進してきたのは、あるいは推進しようとしちょるんはグローバリズムじゃが、典型がＴＰＰだが、世界の潮流に棹差す動きで、はかない夢に終わりつつある。我が国でも、真のナショナリズムが台頭しつつある。国益第一、国益守るつう勢力の台頭だ。そのチャンピオンが、日本共産党の大躍進だ。ナショナリズム勢力の野党共闘、自由共産社民と民進中堅と、連帯する市民ママ学生非正規派遣契約労働者農民が挑む国益かけた戦い、こらあ勝負あったな。ゲリゾウが紛いもんゴルフクラブを貢いだり、温泉に誘ってプーさんの玉洗いを狙っても、世界の物笑いなるだけだった。
　グローバリズムの安倍自公は、最早終わったつうことだよ。あとは敗戦処理みてえに、握っちょるマスゴミに口から出まかせの言い訳をバラマかせ、理屈付けするきゃあねえよ、真珠湾みてえに。2017年元旦のヒンガシの空から赤々と昇った太陽みてえに、輝いてきた小沢志位福嶋主導の野党共闘、他方沈みゆく夕陽みてえに弱まり萎えていく安倍自公勢力、２つの対比がクッキリしおったんが、2017年の新春だ。山紫水明瑞穂の国と国民の更なる繁栄と、天皇皇后両陛下の更なるご健勝願を祈願して、全国民は歩みだしたんが2017の新年だ。
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