19. 2017年1月24日 20:49:37 : iBrShxp9lI : uzswH1fAH@s[9]
>18.
気学院 気学療法研究所 代表・目々澤 弘幸
★阿修羅♪ > uzswH1fAH@s > 100000
|
g検索 uzswH1fAH@s |
|
|
気学院 気学療法研究所 代表・目々澤 弘幸
爆発の規模も、爆発後の損傷具合も、
3号機天井付近が最も激しかった、それも他より断トツに激しかったのだから、
そのすぐ下にある、プール内の猛毒(使用済燃料)が、
爆発後も全部プール内にあるとわかる画像を見せてもらわない限り、
危険性が有るのか無いのか、わかるわけないだろう!
もし何割かプール内から無くなってたら(飛散して200km圏内に漂ってたら)、
こんな報道をすることは、騙して毒の粉を吸わせる殺人になるぞ!
危険性を、放射線量だけで判断できるとでも思ってるのか?
プール内の猛毒で危険性の大半を占めるプルトニウムは、
放出する放射線がα線であるために、放射線量に現れない。
たとえ、途轍もない量、堆積していたとしても、
放射線量に現れないのはもちろん、
α線を検出できる測定器を持っていたとしても、
α線が数cmしか飛ばないせいで、現実には発見不可能。
とびとびに極端に偏って堆積しているものを、
数cm以内に近づけないと反応しない物で捜して回って、
発見できると思いますか?
たとえ、途轍もない量、堆積していたとしても、
測定では判断のしようがないんですよ。
それを判断するには、
元々置いてあった場所、つまり3号機のプール内に
爆発後も全部あるのか無くなってるのか見る以外に方法はないのです。
それが唯一の方法で、また、技術的に簡単にできるのに、わざとやらないのだから、
もし飛散していたら、未必の故意による殺人として、処罰しないといけない。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/737.html#c3
補足。
鉄骨,数十トンが1000℃になった証拠 http://c23.biz/eV77
[参考]
数m四方のコンクリ板を200mの高さまで吹き上げた上昇気流 https://www.youtube.com/watch?v=OiZmLqWnjgc
11階建の公団住宅との比較用の合成 http://fukushimadisasternote.1apps.com/mushroom_cloud.jpg
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/752.html#c18
たからそれを逃げていると批判するだけでいい
あれもこれもやろうとやることを散漫させると
安倍を逃がす
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/713.html#c3