[カルト19] 毎日・加計・未熟な嘘の後始末。ともかく加計は会見、次はアッキードが喚問か会見を選ぶターンである。 ポスト米英時代
2. 2018年6月20日 15:17:55 : OhYzd1hW4w : uyBl6rfWdK0[1]
現時点でひとつ我々が賢くなっているのは、
大手メディアは朝日も含めて(一部の番記者は除く)ある程度の所までは安倍を叩きはするが、一定の所に達すると途端に手のひらを返して安倍擁護全開となるということが完全に把握できたからだ。
つまり大手で一応は騒ぐもののそれは見せかけ。「喚問したところで検察が居る」という話をせずに喚問すべきとだけ言って退ける。流れに乗るのは一見まともだが、連中の本筋の動脈部分を隠すものでしかない。枝野氏には期待だが、共産もお坊ちゃんばかりでいまだ本気度がわからない。
じゃどうするかというと逆に今は大手が騒がない部分、つまりタッチしない部分をメインに騒ぐべき。
例えば北中の会談内容とか駐留米軍基地の撤退とか。そちらの方のダメージがでかい。
それに伴うアジア海域での米駐屯の(植民地であるインドネシア領まで)南下が何を示唆するかの予測などだ。

ともかくプロスポーツで騒ぐ熱狂的な国程政治は最悪、財政破綻。交差点で暴徒化する口実を求めて酒乱のらんちき騒ぎを期待する国民がカメラに収められるだけ。頭の程度の低いメディアの役割などたかが知れてる。プロスポーツといって金が積まれる程八百長感が強まって増々見せ物じみてくる。スポーツが美化して語られるのはそこに凝縮して純化するとされる精神のエッセンスを感じさせるからなのだろうが、そんなものカメラの先からひとかけらほども感じたことはない。金と欲にまみれて血湧き肉踊っても、やがて老いて行くほどに疲労感を連れていくだけで精神の成長はそこでストップしてしまう。知恵など何も残らないに等しい。
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