1. 日高見連邦共和国[12014] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年1月27日 19:35:20 : afXWMVoMjM : UXFvQbph208[1]
いくら株の運用は“長期”で見なければならないとは言え、こりゃ〜ヒドイ!
この『損失分』を誰の“懐を潤した”かは言わずもがだろう。確信犯の安倍!!
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/749.html#c1
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この『損失分』を誰の“懐を潤した”かは言わずもがだろう。確信犯の安倍!!
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/749.html#c1
反論もなにも。(笑)
どだい、90年代に書かれたものが“今”に通用する筈がないではありませんか。
当時はまだ『ぶ厚い中間層』が健在でした。なので、中央集権を打破する方便として
『中央政府を小さくする』という文脈で言えば、それは単純な見方からしたら
“新自由主義”と見られても仕方がないだろうし、繰り返しますが、当時の日本
ならば“それでも良かった”。でも、状況は大きく変わりました。なので、当時の
論法をそのまま振りかざすのは“愚か”であり、小沢一郎の主張が社会民主主義寄り
にシフトするのもまた必然というものです。なにも論理破綻はありませんヨ〜。
でもこの議論は、政府・官僚の“不正統計”を扱うスレッドでは不要な議論でしょう。
なので“説明”はこの程度で。(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/737.html#c11
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(原文・ふりがな付き)
>旦緩急(いったんかんきゅう)アレハ義勇公(ぎゆうこう)ニ奉(ほう)シ
以(もっ)テ天壤無窮(てんじょうむきゅう)ノ皇運(こううん)ヲ扶翼(ふよく)スヘシ
(文部省訳)
>万一危急の大事が起ったならば、大義に基づいて勇気をふるい一身を捧げて皇室国家の為につくせ。
*****
『一身を捧げ』=『命を賭せ』、『皇室国家』=『その頂点たる天皇』の意より、
『朕(皇室のトップ)の為に死ね』という解釈以にどんな解釈が可能だろうかね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/734.html#c28