8. 2018年4月28日 13:08:54 : B1AGggx7YM : uvtGmrk4844[1]
進次郎は、
CIAエージェントのジェラルド・カーチス、リチャード・アミテージ、マイケル・
グリーン、ジョセフ・ナイ、カート・キャンベルらジャパンハンドラーの中心人物と
ネオコンの巣屈のCSIS(米戦略国際問題研究所)が、徹底調教してニポンに送り
返した「ニポン収奪勢力」の犬である。
そして進次郎の後見人は筋金入りジャパンハンドラーのマイケル・グリーンである。
CSISは米政府機関ではなく民間組織である。米軍事戦略の研究・アドバイスを主
要目的とし対日謀略も目的のひとつである。
進次郎は今でも頻繁にマイケル・グリーンのもとに日参しており、ニポン収奪手口の
調教を受けている。つまり、進次郎の行動はマイケル・グリーンが後ろから糸を引い
ているのである。
進次郎に先立ち、CSISで調教を受けてCSISエージェントになった日本側人物
は売国奴で有名な前原誠司でCSISエージェントの日本側ボスである。それと長島
昭久である。両名は進次郎の兄貴分である。
TVなどで進次郎を持ち上げる評論屋や政治屋。あるいはマスゴミは、このような進
次郎の正体を絶対明かさない。
このように、骨の髄まで米国ジャパンハンドラー及び米侵略戦争戦略屋の完全な犬で
ある進次郎が、ニポンをかき回すような状況になれば、ニポンの未来は悲惨なのもの
になるのは確実である。