10. taked4700[6926] dGFrZWQ0NzAw 2018年3月27日 16:56:59 : peStgd4rhM : UfYRuTFSMWA[1]
>>09
日高見連邦共和国さん、反論がきちんとできるコメントをありがとうございます。
ある程度は現地を調べられたのですね。
>不動産会社の物件でよく使われる謳い文句『駅まで徒歩10分』。これは距離にして約800m。
>この表現は、物件の“利便性が良い(交通アクセスが良い)”という表現で遣われるモンだろう。
問題は、小学校である点です。
>『駅まで徒歩10分』。これは距離にして約800m。
は小学生が通学するための駅からの距離にしては遠いです。自宅から小学校までの距離なら、800mは通学可能な距離でしょう。しかし、駅から小学校までの距離ですから、実質的な通学時間は相当なものになってしまうのです。
>しかも最寄り駅(庄内駅)から4駅先が『梅田』だ。これもとびっきりの“利便性”だろう。
>車でのアクセスも最高だゼ?豊中ICまで500m程度。車の移動では『目と鼻の先』だ。
確かにそうですが、小学生が車を運転するわけではないため、関係ありません。
>戸建て住宅(たぶん新興の住宅街)もごく近傍にあるから、分類すれば閑静な住宅街だろう。
これは事実誤認では?
などで見ても、新興の住宅街はありません。
>ごく近くに『くりのみ幼稚園』、『野田小学校』、『第十中学校』、『大阪音大』。
>200〜300m半径には、市民文化ホールあり、コンビ二(7)あり、マクドあり。(笑)
こちらは事実だと思いますが、こういったことが意味があるのは大人に対してです。中学校以上であれば、意味があるでしょうね。
根本的に、今回の案件を勘違いをされています。つまり、
>市街地での小学校の学区って通常は半径何mくらいか
ということと、神道を教える小学校、つまり、私立の小学校は一般的な公立(市立)の小学校とは学区環境が全く異なるということについて、勘違いをされているのです。
このことは、一般的なキリスト教関係のかなり厳格な教育をする小学校などを見れば分かるはずです。そういった学校は、基本的に信者のみを受け入れ、そのため、生徒は広範囲に散らばることになるのです。そのため、電車での通学になり、小学校であれば駅近でないと新規開校しても生徒が集まりません。
まあ、それ以前に、神道を教える小学校としてニーズがなく、もともと、神道を教える小学校開設と言う話が荒唐無稽です。