15. 2017年10月02日 18:16:19 : eivdcZ5VXQ : ueLIiqTd5qA[1]
>>12
>。いつか、どこかで、このふたつはくっつく。改憲のための3分の2の確保だ。その際、希望が自民を苦しめていれば、希望は自分を高く売れる。こんな悪夢のシナリオを、奴らはきっと書いている。
「打倒安倍」なんか、いまのままでは夢に終わる。
そうだろうね。
小池のバック、黒幕は、やはりササガワ・ケケ中売国奴チーム(戦争屋CIA)であることは間違いないはず。
今回の四党連携潰し、民進党崩壊の仕掛けと指示は、ケケナカクラスの悪質な手法と思えて仕方ない。
今年8月鳴沢村(ササガワ別荘)に集まり、ケタケタ笑いしていた清和会元総理連中(小泉、森、麻生、アヘ)の密談は、これで改憲反対派を一蹴できる、小沢は完全に潰せる、だろうから大笑いできたのかもしれない。
しかし、米国財政危機(倒産か)のドル防衛策の緊急要請に必死に答えようとして、雑な手法を諸出しした。
雑で傲慢だから、崩壊させた結果、傲慢さを露呈し、国民の多くが覚醒した。
公明党の改憲条件は、野党第一党が改憲賛成であること。
小池は、この要請にシンプルに答えるだけで、東京都の公明党(層化)の票を貰える。とすれば、東京都だけではなく、大阪を除く全国版の応援も不可能ではない。
公明党は選挙戦の間は、自公連立のままで、小池希望の党に応援できる。
ただし、すみ分けがきっちり出来なければ、自民党、希望、公明党、と票を食う関係になる。
少なくとも、東京都だけは層化の票が希望に行くだろうから、自民党は惨敗する。
国民有権者は、投票率を挙げることと、小池の本当の黒幕を見極め、東京都のように、自公と希望を互いに争わせて、票を食い荒らす関係にし向けることしかないと思う。今回は、公明党は、層化票をあちこち分担しあうので、当選者数は少ないはず。
層化の票はまるで、予定通りのCP票なんだな。どうなってんだ?