1. 2017年7月03日 09:10:16 : Q451mEFi9s : UCePf6G@BWM[1]
安倍自民党の支持母体は「国民会議」「神道政治連盟」で、彼らの主張、政冶への
関与の仕方に日本の人口の1割を占める「東京都民」が投票率51.4%で「NO!」
を突きつけた。
一方、公明党はカメレオンのように「体の色を変え」生存し続ける策を取った。
公明党の支持母体「創価学会」は「山口の擬態」に騙されて議席を維持した。
この信念無き「公明党の擬態」は、やがて「創価学会員の反発」を呼ぶ事に
なるだろう。
創価学会も「世代交代」しており、「昔の創価学会」ではなくなっている。
庶民は冷静に政治の動きを見ている。