151. 2018年10月04日 10:55:30 : y9JkZkpPqA : uc8mJ5K0SIw[1]
疑問がたくさん残る事件ですね。事故ではなく事件。
・低空を飛ぶ123便が飛び去った5分後、後を追うように飛ぶ
自衛隊のF4Eが複数目撃されている
・上野村では墜落したことをたくさんの人々が確認しており役場
も政府に通報しているが無視されている
・加えてマスコミは、揃って墜落したのは『長野県北相木村』と
執拗に偽情報を流し続けた
・横田基地所属のマイケル・アントヌッチ中尉は沖縄から横田に
帰還中に命令を受け、墜落現場に向かい 123便の残骸を
19:20に確認している
・その後米軍ヘリUH-1が現場に到着したのが20:50
・UH-1は到着後直ちにロープを投下し救助活動に入るが、横田から
『中止し帰還せよ』の命令を受けて帰還
・アントヌッチ中尉のC130はその後も上空を旋回していたが、自衛
隊の救助ヘリが現場に到着したことを確認して、横田に帰還した
時刻は21:20だった
・1986年10月26日高知県上空で発生したタイ航空の圧力隔
壁損傷事故では、ドーンという爆音とともに急減圧が起こり、
水蒸気のような気体が発生。乗客、乗員が一瞬で航空性中耳炎に
陥った。123便の生存者の証言から、同様の急減圧事故は起きて
いないことが証明された
・自衛隊の無人標的機、通称『オレンジエア』の残骸と思われる
写真が複数残っている。123便にはこの塗装の部品は使われて
いない
・日本航空安全啓発センターには当初この『オレンジエア』の残骸が
展示されていたが現在は撤去されている
・ボイスレコーダーには明らかに編集の跡が残っているが、現在は
オリジナル版は廃棄されてコピーしか存在しない
・検死に当たった担当医は『ひどい焼け方 まるで二度焼きしたよう
だ』と困惑している
・通常焼死体では歯の裏側は白く残る場合がほとんどだが、123便
の死体は、完全に炭化しているものが多かった
・しかも炭化した死体の直ぐ近くの樹木は焼けた形跡がないものが
あった
・翌朝現場に到着した人々は、ガソリンとタールの強い臭いを嗅いで
いる
・航空燃料ケロシンは灯油由来でこのような臭いはしない これは
火炎放射器の燃料の成分と臭いである
もうこれで十分ではないのか。
最初から墜落させようとしたのか、それとも標的機がコントロール不能
に陥り、123便の垂直尾翼に不幸にもぶつかったのか・・それは不明。
しかし123便がコントロール不能になってから翌朝現場に消防団が
到着するまでの間、政府、自衛隊、マスコミは一丸となって救助の妨害
を諮った としか思えないような動きをしている。