各国の医学研究者や、動物実験、野生生物の研究がチェルノブイリでは進んでるのに
チェルノブイリでは高濃度汚染地区にブタ、鳥、など動物を長期間飼育して
内分泌や癌、などの研究を動物を通じて長期間続けてるけどね。
そういう論文は出てこないのは何故でしょうかね。

ちなみにブタの寿命は9〜15年、テロメアが同じ長さだから、細胞分裂スピードは
人間より早い、つまり短期間で影響が出るはずだからね。

これだけのことが、この2人の論文だけって可笑しくないですかね。
何でセルゲイ・ガシュチャク博士は、ウクライナの放射線生態学の権威はダメなんだ

http://www.imishin.jp/chernobyl-nature-photos/
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/470.html#c4