2. 2018年3月10日 15:42:14 : Ag3ywrHKhA : TtXyd1z_xG4[1]
筆者に同感。
このバカ女史のいう「人が死ぬほどの問題じゃない」とは、アヘ政権擁護発言だろう。父親が軍関係者というのだから。体制派。
人を馬鹿にし見下した発言の数々。酒におぼれた欲求不満オンナにしか見えない奴だと教えてやれ。
自殺した財務局職員は、虚偽資料作成した当事者として、強要した側に対する諫死をとげたふうにも感じられる。
虚偽作成資料に対し、国民を欺いたこと、死をもって謝罪した意思も感じられる。
つまり、このバカおんなは、国民を欺くという重大な犯罪を、全く無視している発言ということ。
父に頼んで、軍の最先端で戦地に赴き、イヤンフ兵士にでもなったらどうか。国民からは喝采を浴びた上に、欲求不満が瞬時に解消できると思うのだが。