20. 2018年2月24日 10:10:50 : IG33oChx22 : TtMc9lJeF6g[1]
>>15
① ＞ だが記録された物でデータが有る対象は収束作業員だけど
君は、一度もバンダジェフスキーの論文に、目を通したことがないことが、明白だ。
以下は、バンダジェフスキー論文の一節を引用したものだ。
君が言うとおり、１８歳の若者が、原発作業員として駆り出されたならば、人権問題になる。
＞ In young people aged between 18 and 20 and reside in Gomel the
alterations in ECG occurred in 48.7 % of cases・・・・・This state could promote vehicle fibrillation with preceding trachearrhythmia and become the reason of sudden death
こちらは、仕事中に亡くなった女性とある。
＞ Fig. 15. Gistological building of the miocardium of a woman, died during
labor. Radioactive caesium concentration in heart – 105 Bq/kg. Primary
lumpish destruction of myofibrils. Loosing of muscular fibers, intermuscular
edema. Staining with hematoxylin and eosin. Magnification x 250
こちらは、ベラルーシのドブルシで突然死した４３歳とある。
＞ Fig.17. Histological structure of myocardium of suddenly died resident of Dobrush of 43 years of old. Radiocesium concentration in heart – 45 Bq/
kg. Diffused myocytolysis. Intertissue edema. Fragmentation of muscle
fibres. Straining with hematoxylin and eosin. Magnification x 125.
こちらは肝臓の組織片だけれど、ホメリ市在住で突然死した４０歳とある。
＞ Fig.22. Histological structure of liver of suddenly died resident of Gomel of 40 years of old. Radiocesium concentration in liver – 142 Bq/kg. Proteinosis and adipose degeneration, necrosis of hepatocytes. Straining with
hematoxylin and eosin. Magnification x 125.
② ＞ 組織標本と彼の論文の写真を比べて見れば一目瞭然
当方は、別の研究者の手になる組織標本写真を、バンダジェフスキー氏のそれと比較したことがある。
バンダジェフスキー氏の組織標本写真に、何ら異常な点を認めることが、できなかった。
これを、流布したのは、東北大学の某教授（それに、君の仲間の名古屋在住の病理医）だけれど、確認後は、この輩の言説を、全く信用しなくなった。
③ 君は、工作員で、基本的な知識も、自分で確認することも、一切せずに、書いていることは、明らかだ。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/445.html#c20
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。