[政治・選挙・ＮＨＫ240] 長州の田布施＜本澤二郎の「日本の風景」（２８９５）＜日本政治の後進性を証明＞　＜中選挙区制は独裁を封じる選挙制度＞ 笑坊
1. 2018年2月24日 21:00:23 : SEnTqeQUGo : ttBR3XcaWlE[1]
靖国神社は、明治時代に出来たもので、
もともと長州の招魂社という朝鮮神社を東京に移したもの。
招魂は、朝鮮の祭祀で、我が国の神道ではない。
長州田布施からは、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、
河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基（終戦時の内務大臣）、
賀屋興宣などが出ている。
伊藤博文は本名林利助といい、百済系の朝鮮人の可能性あり。
大林組も創始者は、林姓で大阪の河内出身（百済）で明治時代に、
皇室の忖度を受け大を成した企業である。
岩倉具視も、長州の足軽出身と故酒井美意子氏の著書にあり。
恐らく、田布施。
ご面相が、公家のお顔立ちではない。
田布施＝十字架（口に十）に布施された地。
西郷隆盛の敬天の天は天主（キリスト）で、座右の書は聖書。
伊勢の内宮は、明治に創建されており、祭神は天照大神（太陽神）＝キリスト。
明治天皇以前の歴代天皇は，誰も伊勢神宮には参拝していない。
田布施のバックはバチカン・イエズス会。

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