35. 2016年12月24日 02:12:57 : UvdHmOpDnY : TsMY5qGeVCM[1]
>29さん >30さん
だんだん核心に近付いてきましたね。
私が小沢一郎にこだわる理由を述べておきます。
野党側の総大将が小沢一郎となれば、自民党は浮足立ち、安倍は不覚にも神経性下痢を再発症し、自己催眠から解かれ乱心状態となるだろう。
小沢一郎が総理になれば、アメリカも日本の懐に迂闊に手を突っ込めなくなり、対日スタンスを根本から見直さざるを得なくなるだろう。
そこには、信玄公亡き後の武田勢と、信玄公率いる武田勢ほどの違いがある。
小沢一郎は、体制制度の長期化によって腐敗腐臭が蔓延する今日の日本に、具体的な処方箋を用意できる稀代の政治家だ。
しかるに、既得権益にメスを入れようとする者が無実の罪をかぶせられ、挙句に人物破壊工作に曝されるという不条理が、この国では罷り通る。
そのことを、小沢一郎は陸山会事件で身をもって世に示し、国ぐるみで遂行されたこの腐臭に満ちた陰謀工作を国民の目の前で粉砕した。
であるから、
同氏の復権は当然である。
にも拘らず、
同氏にとやかく難癖をつけたがる者たちが後を絶たないのはどういうことだろう。
同氏の再起を怖れる手合いが糸を引いているとは考えたくないが、中にはそういう輩も潜んでいるのだろうか。
国民が同氏のために声を上げ、同氏を盛り立てることは、既得権益の重圧から国民自身を救い出すための最善の方策に違いないはずなのだが。
この国は、このまま放置すれば内部から自壊するか、あるいはもっと悲惨な運命に曝されるだろう。
冤罪にも負けず
虚偽報道にも負けず
罠にも脅迫にも負けぬ
丈夫な胆力をもち
慾はなく
決してブレず
いつも静かに何かをしている
みんなにおやっさんと呼ばれ
崇められもせず
敬遠もされず
そういうものに
わたしはなりたい
🌀熱帯性無気力症候群(7502075)
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/909.html#c35