20. 2018年7月27日 11:29:28 : VHxpSVUqzs : tSFoMSCnq0I[1]
「マッチョ」が嫌われる時代。
だから大河ドラマの「西郷どん」も視聴率が悪い。
こういう時代の雰囲気では自衛隊志願者は減少する一方だろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/284.html#c20
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だから大河ドラマの「西郷どん」も視聴率が悪い。
こういう時代の雰囲気では自衛隊志願者は減少する一方だろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/284.html#c20
だが今の若者は百田が想定したような「マッチョ」ではなかった。
本を買ったものの読みかけて途中で投げ捨てた者もいるだろう。
マッチョには「肌が合わない奴」ばかりだった。
魚のいない池で釣り糸垂れるようなもの。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/452.html#c5
有名な作家は国家というものをこう評価している。
今の日本と安倍政権がまさにこれである。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/496.html#c5
1つには「世帯所得の減少」
もう一つは「インフレの進行」。
異常気象の影響を受ける生もの食品類だけではない。
食品を含む多くの日用品価格が上昇している。
主婦たちの日常会話でわかることなのになぜかメディアは伝えていない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/823.html#c20
死んだあとも。
晋でも死にきれない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/875.html#c18
メディアでは報じない所が多いが、自公陣営にとってはマイナス要因であり
安倍政権にとっても痛打であろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/893.html#c70
安倍を担ぐ麻生・二階・菅の三強人がそれぞれ戦国大名となり神輿を放置して独自
に動くことになる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/882.html#c6
い。つまり石破もまたレームダックということ。
安倍一強から、強者なきゼロ強の世界へと空気が変わる。
各派閥が存在感を増し群雄割拠し戦国時代化する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/317.html#c23
戦前の軍人ならLGBTなどと言う事柄じたいを「何ジャイソリャー」と吐き捨て
また、杉田水脈なる女については
「何ニイ、ソノ女ガ国会議員ジャトオ? ソモソモ、女を国会議員ニスルコト自体
ガ根底カラ間違ウトル」と怒鳴りつけるだろう。
そういう戦前への回帰を支持する杉田水脈が対安倍そんたくだけで点数を稼ごうと
賭けに出た結果がこれなのだ。
「コンナ奴アー遊郭ニ行ケバ幾ラデモ居ル小娘ニ過ギヌ。コンナ小娘ノ文章ニ
大ノ男ガ右往佐往スルトハ見苦シイゾ」
と吐き捨てるだろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/327.html#c30
1「安倍一強という幻影」
安倍が石破潰しに失敗したことで「党内野党」が形成された。
求心力消失は予想以上に速そうだ。
2 安倍「官邸官僚」の自壊始まる
「内輪もめ」で揺らぐ政権の屋台骨
3 創価学会「集票マシーン」の限界
来年「二つの選挙」に早くも暗雲
これらは選挙前に想定されたものである。
これらに対し、今回の「オール沖縄陣営の圧勝」が加わるならば、安倍の
「レームダック化」は早急に表面化する。
自民党内部、創価公明内部、中央官僚内、マスコミ内部に潜んでいた「反安倍勢
力」が動きだす。
空虚なキャッチフレーズを吐きながら衰弱していく。
見ごたえのある政治ドラマになるに違いない。
「政権の終わりの始まり」が展開されるだろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/532.html#c26
船出時点からもうケチがつきヨタヨタのままの出発。
嫌われるために生まれてきたような二人の女をそれぞれ総裁特別補佐と
厚生労働大臣に。
多くの自民党議員が「我々の選挙はどうなるのか」と苦虫潰してるだろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/528.html#c45
どうなのか。
戦後73年、もう戦後ではないと言うが、むしろ今の人間のほうが「戦争に対する
免疫力」は低下していると言ってよい。
イージスアショアなど新兵器購入で防衛予算の増大、自衛隊の勧誘ビラ等、防衛関
連情報の氾濫。これと並行しての「改憲」への執拗な取り組み。
この二つは「戦争準備」と密接に関連している、と国民は見ている。
「怖いよ」「恐ろしいわね」と。
こういう「状況」に対する国民の反応の一つが今回の「沖縄」の結果である。
この反応はイージスアショア配備予定地の「萩」で現れ、もう一つの「秋田」でも
出て来る。
当然、オスプレイ配備の横田を抱える「首都圏」も沖縄以上の「拒絶」反応が出る
であろう。
安倍さんの出身地だから受け入れろ? とんでもない。そういうことなら安倍さん
なんて要らないよと。萩といってももう長州武士の萩ではない。
東京弁を話す東京型人間が圧倒的に多くなっている。
公明党が在るが故に学会組織に亀裂が入り、軋轢を生むようなら公明党の存在その
ものが学会組織にとって有害となる。
もともと自公両党の末端では選挙のときにギクシャクが起きていた。
今度の沖縄の件を契機として、自公関係を立て直すのは大ごととなる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/709.html#c5
「昭恵」は完全な自由人となって傍若無人に遊びまくれる日を待っている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/106.html#c25
これは構造的なもので解決するには「国営」しかない。
これはとうてい不可能であり前途には「絶望」しかない。(彼らにとっての)
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/128.html#c25
これが、もともと百人一種の上の句と下の句のように対の関係だった。
70年頃の野党の安保政策は
社会党「安保即時破棄」
共産党「安保即時廃棄」
公明党「安保の段階的解消」
民社党「駐留なき安保」
であった。それがいつ頃からかマスコミで「日米同盟が基軸」というフレーズが
繰り返し使われるようになり、いつの間にか「そういうものか」という空気に
なった。これが今に至るまでダラダラと続いている。
だが米軍基地強化は首都圏をはじめ全国に及び始めている。
日本人の自己中心主義は従来以上に増大しており高橋教授の意見をも踏み越えて
男というものをバナナをぶら下げた下等動物、ぐらいにしか思っていない。
だから脇があまくなる。
カネには不自由してるからカネずるを見つけたらかぶりつく。
それがこういう結果を招いた。
真実なら刑事罰の対象となり議員辞職となる。
自民党筋といえども男たちはこの女には容赦しない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/424.html#c16
そう、戦後73年をひっくり返せばちょうど同じくらいの年数の「戦前」という時代
があった。
教育勅語、徴兵制、陸士海兵、満州義勇軍、戦艦大和、特攻隊、国防婦人会、
靖国神社、野戦病院、治安維持法、特高警察、そして東京大空襲、原爆投下
で終わるこの余りにも硬直した悲惨な時代。
こんなことなら、その前の江戸時代のほうがよほど良かったと言いたくなる。
これをまたひっくり返して元に戻そうという人がいる。
「女性活躍」とか「一生現役」とかいう「ころも」を着せているため
うっかり騙されやすい。
現に多くの若者が騙され、そのことに気が付いていない。
はっきり言おう。
「こういう女の存在そのものが害悪である」と。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/692.html#c20
こんな奴をエリート扱いしてきたマスコミも間違っている。
江戸時代、戦前ならこんな女は遊郭に売りとばされてそれっきりだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/704.html#c10
ここから、こういう女が出て来るということは、真正保守派の一人として許せる
ものではない。
安倍という男の依怙贔屓がなかったら、地域住民の中で人望ゼロのこういう女が
国会に出て来ることは絶対にあり得ないことをご承知いただきたい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/877.html#c13
1.「菅一強」政権への変貌
二階や麻生の衰えが露わな分、菅の独壇場が増えていく
2.「安倍不況がついに始まる。
3.弱者切り捨ての「人生百年計画」
4.「横田空域」を取り戻さぬ安倍
5.安倍改憲はただの政治ショー
「森友」もそれで行けたと。
だがそうは行かない。片山は甘利や安倍のような「大物」ではない、
取るに足らない「小物」に過ぎない。
この思いあがった女を守ってやろうと思うような奇特な男はどこにもいない。
天涯孤独の身だ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/139.html#c10
戦没者遺族の高齢化、世代交代による無関心、企業献金の減少等で財政が苦しい。
初詣、七五三、婚礼党で潤う有名神社にない深刻な問題。
右翼タカ派が何人集合しても何のメリットもない。
ここで生計を立てている者たちの共通の問題である。
だが、これを公けにすることを関係者は嫌う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/304.html#c3
なことであり許せないこと。
常日頃、男をアゴで使うような言動をしながら自分がやり込められると、
女っぽく跳ねて歩き世間の同情を買おうとする意地汚いヤツ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/491.html#c12
「公選法違反」は明白と言われ、橋下、東国原らも辞職必至と述べている。
本来、警察がこれを公選法違反容疑で摘発すべきであった。
また地元の共産党組織がこれを問題提起すべきであった。
関係者はどう考えるのか。
当初、マスコミはこの女を花形エリート女性として華々しく報道したが、結果は
この有様。
エリート女性なるものは本来必要ないものであることが明確になった。
閣僚の「女性枠」、「女性大臣」もなくてよい。
片山は明らかに違法行為をやっている。
違法行為は警察が取り締まらねばならない。
国会で追及すると同時に、警察あるいは検察に告訴し捜査を要求すべきだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/394.html#c6
そうであったとしても、自民の「支持層」を含む「保守層」そのもの、は必ずしも
そうではない。
自分が保守層の一人なのでハッキリ言うが、大事な事は
「保守層、自民支持層をいかにして切り崩していくか」
である。
「親米」だけが保守ではない。
「米」はトランプの共和党だけではなく、現に「二大勢力」に割れている。
反トランプ系に付くという手もある。
また「親米」ではなく「親中保守」という行き方もある。
「日米同盟を外交の軸とする、と口では言いながら密かに日米安保の機能不全
を狙う」という手もある。
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/695.html#c52
「物価高の上に増税」になるから余計に負担感がきつくなる。
それが実験結果に反映されたものである。
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/682.html#c6
という感覚が根強い。
これをどう切り崩していけばいいのか。
国民民主党ではダメ。
小沢一郎や日本共産党に期待したいが、どこまでやれるか。
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/753.html#c40
ゴーン逮捕の今こそ、この「ろくでなし女」の化けの皮を完全に剥ぎ取るときだ。
この女に何度も裏切られてきた小沢一郎は、甘すぎたことを自覚して攻撃に立ち
上がるべきだ。
材料はいくらでもあるはず。
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/868.html#c4
この女を、沖縄女性の立場から徹底的に叩く。
そういうスタンスが必要だ。
罵愚、多摩散人、こんなのが出て来る場所ではない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/527.html#c9
なっている。もう「文化」そのものが「肥後もっこす」の文化ではなく東京の文化
に変わってしまった。
ものの考え方が「お国」から「自分」、「生活」本位に変わってしまっている。
一方、自民党だけが「地域」から「国家」へと重点を変えている。
これでは勝てるはずがない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/736.html#c11
大衆心理を研究している宝島社はそれを知っているということ。
つながっている、と考えてよい。
つまり、寒いときには寒い、暑いときには暑いと訴える。職場でイヤな奴が上に
来たらイヤだなと思う。
だから、どこにでもいるそういう「普通の人」が「このままでは戦争する国になっ
てしまうじゃないか。イヤだなあ」と、そういう心理になってもちっとも不思議で
はない。
化粧品、医薬品、食品、ファッションなど大衆的消費財の企業は、そういう
普通の人を念頭において番組を選び、CMにタレントを起用している。
だから「リベラル」を「弱い人」ではあっても「特殊な思想の人」と思ってはなら
ない。
いまの時代、体育会系の「強い人」が希少な存在である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/881.html#c21
だから「左翼臭」のない欧米系のローラのリベラル的発言は多くの日本人に対し強
い「訴求力」がある。
だから安倍官邸はこれを非常に恐れている。
自分の「暑い寒い」「好き嫌い」「痛い、心地よい」といった「生理的感覚」を尊
重するふつうの人。これを「一般的リベラル」と呼ぶならば、そういう人が圧倒的
に多いのが「今の日本人」だと言ってよい。
これが「政治的リベラルと連携」すると非常に厄介なことになる。
彼らの言葉でいうと「安全保障上の大問題」だと。
安倍官邸はこう考えているに違いない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/124.html#c7
を孕んでいる。
「戦時徴用」は我々の親、祖父母の世代が70年前に経験し、そのため青春を奪われ
たという重みをもっているし、この前成立した「安保法」によれば関係企業の社員
が「戦時徴用」される可能性もでてくる。
また「改憲」により「緊急事態」が適用されれば日本人の徴兵、徴用も可能にな
る。
「韓国人はえげつない」ですまされる問題ではなくなってくる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/224.html#c8
「憲法改正ってなんだか怖いね」と。
自民支持層でも、うすうす感じ始めている。
いま日韓両国間で問題になっている戦時中の「戦時徴用」。
過ぎ去った過去のことと見過ごしできない。
桜井が望むような「改憲」が行われたら「徴用」「徴兵」がもう目の前に来ると
覚悟しなければならない。
韓国人ではない、成人式の晴れ着姿の現代日本の若者が泣きながら連行されてい
ないのかもしれない。
共産党の分、いや、それ以上に立憲が働いてくれることを望む。
共産党は党名、主義名の「イメージの悪さ」が足かせとなってコスパを悪くしてい
る。共産党の人は生真面目でよく頑張るが、いつまでも負けが続くようなら、もう
やる気を失なって投げだしてしまうのではないか。
その結果として「改憲」が行われたりしたら、結果として損害を受けるのは
我々国民、、市民だということを知ってもらいたい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/241.html#c22
い。現代社会における「静かなる戦争」での有力な作戦であろう。
鳩山由紀夫、小沢一郎、菅直人といった人に対する印象操作が知らず知らずのうち
に巧妙に展開され、一般大衆が知らないうちに感染してしまう。
「その過程」を詳しく研究する必要があるが、そんなものは論文にならないから
人文社会系の研究者は研究対象としない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/267.html#c3
二階幹事長は、こう言って安倍三選を支持した。
その前提が崩れた。
「お手並み拝見」と覗っていた麻生副総理、菅官房長官、山口公明党代表、
自民各派閥の会長も動揺し始める。
二階氏のメンツもつぶれた。
「あんた、どうしてくれるのよ」という状況か。
これでも衆参ダブル選に打って出るだけのエネルギーが残っているのか。
こういうタイプの人が軍人や警察官などにならないことを考えれば納得されるだろ
う。言い換えれば「文化的リベラル人」と言える。
一方、一般の日本人はどうかといえば、やはり「甘い」タイプの人が多いと言え
る。つまり「甘さ」という点で一般市民、国民と芸術家、芸能人とは「共通の文化
的基盤」をもつ。
反動的政治支配者が芸能人、芸術家がリベラル的発言をすることに神経をとがらせ
るのは、その国民への「訴求力」の大きさを知っているからに他ならない。