14. 2017年1月23日 00:24:00 : Oq1xHtl8TQ : TQzy@Z8Ywsk[1]
稲田朋美のこの仰天トンデモ語録の中でも、まあまあ真ともと思われるのは・・・
この人、防衛大臣ですから、内閣、復興、法務、財政、文科、厚労、農林水、経産、環境の人で無いからね。
○「国民の生活が大事なんて政治は間違っていると思います」
→これって、「国民の生活だけが大事なんて政治は、間違っていると思います」ではなかったっけ?
国の自衛も大事だからな。
○「えー国防軍を創設する。そんな憲法草案を提出いたしました」
→もう自衛隊じゃないだろう、あんな戦力持っていて、装備状態からは軍レベル。
○「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、[祖国に何かあれば後に続きます]と誓うところでないといけないんです」
→靖国神社というのは不戦の誓いをするところだけではなくて、だったと思うが・・・
→「靖国神社で不戦の誓いをするが、いざとなれば祖国を守ります。」と誓えと言いたいのだろう。
○「国のために血を流す覚悟をしてほしい」そのためにも、「男子も女子も自衛隊に体験入隊すべきだ」
→いざとなれば祖国を守る。と言う覚悟しろと言うのかな。その為の準備かな。
これ以外は、頭がぶっ飛んでる。
http://www.inada-tomomi.com/dento-souzou/seturitu.html
にある活動報告にある勉強会・講演で洗脳されたのでしょうな!
兎に角、行き過ぎの傾向がある。
しかし、この時代の変化(日本への外圧の変化)に見て見ぬ振りして、何も準備もしない平和ボケ大臣よりましだと思うがな。
危機管理しないで、最悪になるよりましだと思うが。
お隣はお話で解決できる相手ではないと分かって、何も準備もしないのは馬鹿だ。