[カルト19] 天木・沖タイ・ＣＩＡによる沖縄世論操作、小野寺・ちきゅう運営会社破綻は外資売却狙い。中露の監視が必要である ポスト米英時代
3. バアルのような者[1364] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2018年6月28日 11:01:03 : 3iAib8Gb1M : TQyTHFMir9E[1]
問題を履き違えてはいけない。米軍基地が問題なのは、彼らの跳ねっ返りが現地の生活を脅かすからであり、彼ら自身がそういう存在から卒業して、皆さんのお役に立つ存在になりますと言うのであるならば、行動で示してもらわなくてはなるまい。また、お役に立っているアピールのために災害を自演したならばそれを公衆の面前に暴露する必要はあるが、健全、無害化の意宣をしたならばそのように動く事を見届けて問題があれば指摘し改善を要求し、問題がなければ受け入れて存続を許す必要があります。
見方を替えれば、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」に従えと沖縄の米軍基地へと降伏勧告したとも見える。沖縄県民の勝利は目前です。
我々自身が落とし穴に落ちないように。まあ、過去が過去だけに油断禁物であることは変わりませんが、彼らの内部で存続確保のために地元に貢献する姿勢が必要と認識したことは良いこと。但し、高すぎる経費は奴等に栄養を与える事になるのでおいおい改善していってください。
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