20. 2017年3月06日 17:20:15 : hk4wtxpdiw : tqcY833_qNM[1]
>>15 >>16
福島原発事故直後、『稲 恭宏博士 管理・運営委員会』と名乗って削除要請などを何件かしていた工作がありましたが、これらも全てニセモノによる自作自演の妨害活動、嫌がらせ活動の一環であったことが判明しています。
Wikiの履歴でも明らかですが、稲恭宏博士(『稲恭宏』のページ)の文章を、まず、誇大に膨らませて、褒め殺し(誉め殺し)をするような記述に変え、この後に削除要請などをする、また、その後に、誹謗中傷的な書き込みを、荒らしの同一人物らが繰り返す、という経緯を辿っています。約6年が経過した現在も、稲恭宏博士(『稲恭宏』のページ)は、一番上の帯状の複数の注意事項が放置されたままで、閲覧者に悪印象を与え続けています。
> 16. 2011年4月25日 12:30:44: EGaQ73B5yp
> >>15
> 記録のために、この「削除依頼」を全文コピペしておきますね。
> それにしても「稲 恭宏博士 管理・運営委員会」ってナンダ?
> 稲博士ってのは原発推進勢力が操縦してるロボットか操り人形ってことか。(笑)
> 今回の原発災害で判ったことだけど、ロボットって金ばかり食う
> 役立たずだったよね。(笑)
これらも、非常に次元が低い虚偽情報による下品な誹謗中傷に過ぎなかった。
長期間続いている国内外からの放射線、放射能、放射性物質関連の非科学的な風評被害を払拭するためにも、当時、感情的に、または、自分たちの知識では理解できなかった、放射線医学で言う毎時マイクロシーベルトレベルの『極低線量率放射線(Extremely Low Dose-Rate Radiation)』、『極低レベル放射能(Extremely Low Level Radioactivity)』の環境が、いかに科学的に安全であるかを知る必要があると思います。
稲博士は原発推進派でもありませんし、孤立無援の中、多くの放射線医学者が自己保身のために解説責任を放棄する中、繰り返しの大変な侮辱、誹謗中傷をされながらも、たった一人で、このきっかけを与えてくださった稲博士は、かなりの役目を果たされていると思います。
>>17 参照。