30. 2019年1月15日 23:32:38 : izpvppFS5E : tPwwvxeekmM[1]
恒和が7分で逃げたのは当然である。
ケツの青い坊やは知らないだろうが、「3大逃げ」は高原永伍、関東軍、ホワイトフォンテンと相場が決まっているんだよ。
竹田恒和の親父は腐り切った関東軍の参謀だったことくらい皆知っているだろう、
敗戦の混乱で恐怖に怯える女、子供を満州の荒野に放り出して、自分は家族・家財を満載した飛行機で真っ先に逃げ帰ったあの関東軍の参謀が竹田恒和の親父である。
関東軍参謀の宮田武中佐は関東軍司令部によって設置された731部隊と100部隊の事業監督の特別委員会の幹部委員であった。
関東軍司令部の高官が731部隊を訪れるとき彼らをエスコートしたのは宮田武中佐であった。
この宮田武中佐とは竹田恒和日本オリンピック委員会(JOC)会長の父親である竹田宮恒徳である、関東軍を知る者なら誰でも知っている事実だ。
恒和にとって「逃げなくて何の人生ゾ」なのである。
それが歴史というものである。
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