1. 2019年1月25日 12:58:23 : ZdMmdhaf1o : TNUzYshhRaA[1]
ふざけるなと言いたい。計画経済、社会主義経済を強化したというが、当時ですら結果平等にはなってない。強化の仕方が間違っていたと今一度考えた方がよいのではないか。ミスをそのままにしてグローバル化へ舵を切ったが故に、格差社会となっている。この格差社会に対策をたてんとすと、やれ大きな政府だの社会主義的政策だのと、つぶすためのラベリングが待ってはいないか?
GAFDは私企業ではあるが、集めた情報はUS政府といつでも共有可能になっている。中国企業への非難は自分達が実際にしていることを中国企業もするはずだ、その通りであるが、そのことで独占状態から得る利益を失うとの恐怖感からであろう。小生から云わせると、自分がしていることは他人もするだろう、それをと止める方策はない、に尽きる。
US−中国貿易戦争、本質は情報インフラにおいて誰が支配的な地位を占めるかであろう。実態的に決裂になれば、中国からシリコンレバーへの投資はなくなる。いわゆる西側の資金のみでのシリコンバレーを維持したら、宜しかろうと中国は大見得をきっている。