4. 2019年1月04日 19:52:49 : G7GCnoByXM : TLXD6bVmTdY[1]
宇宙人っても、制約だらけの脆弱な「肉体」を持つヤツらよりも、
特定の肉体を持たず「意識体・エネルギー体」として活動してるヤツら。
手塚治虫の「火の鳥」の如く。
「どの肉体に、どの意識体を入れるか(転生させるか)」という技術さえ持つ連中で、
手頃なアバター(地下基地のクローン体やAI)に入り、所定ミッション終えたら、さっさと脱ぎ捨てる。不便だが、肉体が無いとできないこともある。
何百年スパンで人類支配の完成を目論むってのは、いくら強欲偽ユダといえども、
寿命100年の人間由来の発想じゃない。
あと関係ないが、米軍には「意識体」として活動し、敵情報を盗み出してくる専門部隊がある。早い話が、幽体離脱して敵の秘密会議や作戦現場をちゃっかり覗いてくる。
最初は通常の兵士を訓練して任務にあたらせてたが、そのうち「素質」ある人間を子供の頃からリクルートするようになった。
何も特別なことじゃない。太古の昔(先住民)、人間誰しも使ってた能力だ。
ただし、敵もカウンターセキュリティー対策を立て、「散らし人」と呼ばれる要員を配備し、敵軍兵士の「意識体」の無作為な侵入をブロックしてる。
SFかよ!?って話だが、人類らからカツアゲた金使ってせっせとセコい作戦進めてきた、しゃらくさい連中だ。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/196.html#c4