2. 2017年3月23日 23:25:22 : GmafRUMsc2 : TI5832_FkgY[1]
全くデタラメの戯れ言で記事元を探すと犬HKか
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_0321.html
>>どういうことなのか。東京電力関係者への聞き取りや情報公開請求などで取材を進めた結果、1981年、1号機で、「逃がし安全弁」が先に作動し、イソコンは自動で起動しにくくなるような設定変更が行われていたことがわかりました
1号機のSR弁は動いていない、地震直後のプラントデ−タ−でも(ゲ−ジ圧73気圧位でで作動)しなかったし、国会事故庁の調査でもSR弁の作動音を聞いた人はいない。
非常用復水器(IC)より先にSR弁が作動すればICの機能は全く意味はなくなる、実際地震直後に盗電の資料ではICが自動で起動し圧力容器の圧力が45気圧位にさがった、運手員は圧力容器のリ−クを疑いICを止めた(国会事故庁の調査で複数の運転員は証言した)
スクラム直後のICの冷却能力は90分位で非常用復水器プ−ルの水は沸騰するが、非常用復水器プ−ルに注水するラインがあったが全電源喪失で注水出来なかった
17時15分作業員が原子炉内部に入ろうとしたが、線量が高く入れなかった、1号機はメルトスル−はさけられなっかった。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/704.html#c2