5. 2018年8月18日 11:33:42 : 8D3NTUL2s6 : tHuSVpwdwEQ[1]
読売が何を賜ったか? というより(政府に批判的な者は)購読を止めることだ。
それぐらいできるだろう。読みたいと思ったらKIOSKで買えば良い。朝日や毎日の購読
者も同じだ。
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それぐらいできるだろう。読みたいと思ったらKIOSKで買えば良い。朝日や毎日の購読
者も同じだ。
中央政界はメディアも含めて腐りきっている。朝日を先頭に全てのメディアが小沢叩
きに紙面を使ったのを覚えている。
米国に日本の権利を主張できる政治家は一人も居ないと思っているが、可能性を託し
たい政治家が「小沢一郎」だ。他に誰も居ない。幸に「辺野古反対」の決議をする米
国の市議会が増えてきている。翁長知事の功績だろう。
実務は玉城議員だが、小沢一郎抜きで出来る話ではない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/470.html#c1
新潟は反原発の狼煙にする予定で元自民党の大物政治家も走り回っていた。しかし地味
な感じだった。
知事選は直接投票なので人選で決まるな。
じ切れないため、苦情処理窓口を社長室に移したほどだ〉
これと逆の内容を日本会議が民放にやっている。つまり日本のメディアは、抗議しな
いと付けあがる、定期的に会食しないと忖度しなくなる、ということのようだ。
権力監視のジャーナリズムでもない、顧客第一の企業でもない、それでいて報道とい
う権力を自己の利益・保身に使っている。
いかにも主体性のある政治家と言うイメージだが、主体性のあるトップは困るというの
が日本に座りの良い統治システムだ。安倍晋三に対するイメージは、利権団体・支持団
体の要求は全てOKだが、要求を無理に通すと政権を失う可能性があるものだけは除外
するなどのバランスを取っている。それだけの政治である。