17. 2017年6月09日 20:39:00 : Ey3tG7UdJw : TFHW2lX8Wjo[1]
規制庁の田中委員長をはじめ、原子力に関わる方々が”今までに聞いたことのない被ばく線量”だと話しています。
プルトニウムの36万ベクレルの被ばくは、年間被ばく線量の600倍。
核燃料を扱う専門機関の中で発生しているのですよ。
全国の核燃料物質の管理状況の確認が必要になるそうですが、規制庁では事業者自らが安全確認を徹底して行う必要があると指摘。
国では管理しきれないということでしょうか。
プルトニウムと共に検出されているアメリシウムはグローブボックスの中では取り扱いにくいと原子力資料情報室のHPに書いてあります。
周知されている知識を現場で認識していないのでしょうか。
プルトニウムを36万ベクレル内部被ばくするような状況の空間線量は、今までに聞いたことのないくらいの高線量になるのでしょうか。気がかりな情報は全く出てきません。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/247.html#c17