13. 2016年11月28日 00:39:18 : vMy76a7j0k : TdhSfDdYxlo[10]
トランプショック直後は株価急落となったが、
それが金融市場に跳ね返されてボンド[米国債等」急落から株価急伸となった。
クリントンだろうが、トランプだろうが
金融市場は反則金利是正の利上げで決まりであり、
ボンドから株価えのローテションは決まっていた、
反則金利で円高圧の円も、利上げで円安回帰となって、円は150円が当然の相場である。
ショック期待のトランプ側が格好がつかなくなって
利上げ効果便乗でトランプ効果と言わざるを得なくなった。
利上げ効果でもトランプ効果でも
どちらにしても、利上げで株高となっては
黒田理論崩壊となる、
だから
黒田が利上げ回避に追加の国債買いオペに動いた。