1. 2019年2月01日 23:55:49 : ykvchsa0lY : tbvZzwfEd5c[1]
あと、4年〜10年の間で、日本の「国民皆保険」(健康保険)は、”必ず”、崩壊します ”平和ボケ”の怖さ
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あと、4年〜10年の間で、日本の「国民皆保険」(健康保険)は、”必ず”、崩壊します ”平和ボケ”の怖さ
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>>3 さん
このように、日本の医療制度は変わってしまいますよ。ということです。
じゃあ、そうさせないために、原発デモや、安保デモのような、馬鹿みたいな「お祭りデモ」を起こすんじゃなく、
こういう問題こそ、本気で、政府やマスコミに怒って、真剣に「反・医療改悪デモ」を起こすべきなんですよ。
老人が、中心になって。
永田町や、電通ビル辺りで、こういう問題こそ、3万人以上集めて、「反・医療改悪デモ」を起こすべきなんです。
>>5 さん
オバマケアと、日本の健康保険制度は、マスコミが同じようなものと報道してますが、内容が、ぜんぜん違います。
アメリカの医療業者は、もうアメリカ国内の医療市場を、荒らして、荒らして、吸い上げたのです。
だから、アメリカの破産者の65%は、「医療破産者」なんです。アメリカの破産者の3人に2人は、医療費が払えなくて、破産をせざるを得なくなったのです。
そして、今度は、日本市場です。
「高額で、ハチャメチャな、アメリカの民間の健康保険会社」が、日本に参入して来るんです。
日本政府が、「混合診療」を認めれば、日本国民は、必然的に、米の民間の健康保険会社に入るようになります。
そうすると、これまた財務省も助かるようになるのです。
日本の医療財政が、スリム化するからです。
日米FTA(TPP)や、国家戦略特区法による、日本の「国民皆保険」の破壊は、
アメリカと日本の双方の、お偉いさんたちを利するものなのです。
そういうことなのです。
『金』は、とてつもなく偉大なものであるが、人により腐敗を招く 『貧困』は、幼子の命さえも奪い、様々な悲劇・惨劇を招く
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