5. taked4700[5889] dGFrZWQ0NzAw 2016年12月31日 14:36:57 : KzQpYyoBAo : tbb1vTLQqLk[1]
>>03
>sunniest
ということなので、高緯度地域ではだめ。更に、今後、日射量が極端に落ちる可能性が強い。つまり、噴火が連続していて、そのために大気圏内の微小なチリが太陽光を遮ってしまうからだ。
現代世界のニュースは、特に大手メディアのニュースは裏に必ずと言っていいほど政治的な魂胆が隠れている。
今回、フランスのニュースであり、フランスは国内の原発からの脱却を急いでいるはず。
ヨーロッパも日本と同じく、地震頻発期に入ってきている。ひょっとしたら、同じ大きさの地震であっても、震源深さが浅く、岩盤が硬いヨーロッパは、日本とはかなり違った被害を受ける可能性が強い。つまり、地震縦波が建物の断面積の小さい所に集中し、そこを破壊するというもの。原発のような巨大建築物はそういった場所はそこかしこにあり、どんな被害になるか、予測さえできないはず。
ともかく、太陽光に頼るのはあまりにも楽天的。この冬の日射は好天でもかなり弱い。
多分、数年でより大きな火山噴火が来るはずで、将来は温暖化ガスが増加する中での日射量の減少で天候はかなりおかしくなるはず。気温低下は十分にあり得るし、噴火が続けば、太陽光は機能しにくい。