[政治・選挙・ＮＨＫ232] 「希望の党」は、世界支配層の「新機軸」を実現する使命と役割を果たすため、「ＭＳＡ」巨額資金から５０億円を提供された 笑坊
4. 地アンバー族２類１時[1] km6DQYOTg2@BW5GwglGX3oJQjp4 2017年9月27日 18:19:51 : LA61uDUTYA : t4GIaF66Img[1]
消費税や所得税がなぜ万能税・万能財源として当然のように存在しているのか、その説明責任を政府と財務省は負う時代に直面しているが、それを公権力を利用して議論できる勢力は存在しない。
他国の失敗事例も蓄積され、他国がやっているからは理由として成り立たなくなった。
教育費や医療保険は値上げし、貧困層は緩い借入（生活保護未満）で済む話である。
事務負担が増えようとも使途を明らかにし、その使途に応じて個別名目税として各々徴収すれば使途が明らかだ。
貧困層保護や防衛費のような徴収名目税が作りにくいものだけ止むを得ず万能税から割り当てるという姿勢が無い。
地方税や流通上の多重課税の問題についても語られていない。
万能税が増えれば使途不明財源が増え、汚職や利権の温床と化し、根拠の無い増税が独り歩きするだけである。
一方で事務負担が大きいのでBI向けのように一元税に絞り、使途名目はウェブですべて詳細に開示しろという意見もある。
どの程度の負担か。データ比較の研究開示も政府・財務省は怠っている。そのための予算が取れないというのはあまりに滑稽だ。
議席を持ち、議論ができる野党が現れた時、今の政府は真の最後を迎えるだろう。
今の政界であれば、民間の探偵・記者を使い、諜報活動で政治家の弱みを握る方法は容易い。
今は安泰そのものだ。IMF関連ニュースを制限し、ニュース情報を出さない事で掲示板の新規スレッドを減らして話題を封じ、国税職員の不正ニュースを小出しにする小細工すら必要無い。
この期に及んでもなお直感を使わずに小細工を使う特異な性格（思考制御機構）こそ、真の極東地域支配者に近い情報を持ち、国民ではない別の目的のために財源を確保するという、人生情報が人類の発展に不可欠な重要人物の証である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/880.html#c4