3. 2018年2月15日 18:45:32 : jrZJluYQEk : t0WIZrHQJJY[1]
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はい、注目〜。
上記の麻生の開き直った態度に注目〜。
つまり、「何をがなりたてられ責め立てられようが、我々(麻生)がそれを"そうだ"と認めない限りは、法に触れて罰せられることもない(つまりは「法を犯していない」とイコール)なのだから→「我々は間違ったことをしていない」という開き直りができるのだ」という自民党の政治姿勢そのものとも言える「後ろ向きな」弁明にすぎず、それがついついいつもの癖で、十八番の「失言しちゃった」ということ。しかしこの失言は単なる失言じゃない。聞き捨てなら無いよ?
上記発言の撤回は単なる「言葉足らずだったとする」訂正に落ち着く話ではないよ!?ということ。
正直な心理、本音が働いたことにより口をついて出た「失言」の部類。
>>これまで の経歴等々を見ても、色々、虚偽答弁等々あるが、少なくとも法律違反とか不当事項に 指摘されている事実はありません
の中に、
>>色々、虚偽答弁等々あるが、少なくとも…
この「少なくとも」という言葉は「非を認めつつも"法的に罰せられることはない"="法を犯していない"」という言い訳部分にかかっている。
この"後ろ向きな弁明"は明らかに、佐川並びに政府財務担当者の不誠実な部分を認めているからこそでるのであって、それを庇い立てしている立場だからこそ出る言葉。
>>色々、虚偽答弁等々あるが
>>法律違反とか不当事項に 指摘されている事実はありません
つまり、それが何故「佐川は非の内どころのない人材で"適職・適材適所"」となるのかまったく理解出来ませんということ!
本来罷免にすべき佐川を庇い立てしている税務大臣は責任とらせるべき。このことは尚も追求し続けるべきだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/867.html#c3