[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
203.
2017年9月06日 16:47:03
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福永先生の解剖は優秀ですが、4組ある舌骨上筋をはがさずに切ったり、肋間開胸時に気胸の有無を確かめなかったりといくつかの短所もありそうです。ですから、福永先生は学会や症例討論会の場以外では安易に他の医師の解剖を非難しないほうがいいです。
また、財源に余裕のある東京都が失業医を大量生産しているといわれないためにも、遠方から医務院にバイトに行くのが大変という医師の分の勤務の一部を、地域枠といいますか、一都三県はじめ近県在住の失業医に回してあげるといった配慮も必要でしょう。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html#c203