7. 2018年9月24日 19:57:24 : IHghMXlyVs : sLsE1Ayc_28[1]
安倍気球に修復不能な大穴が開いた。
高度はどんどん下がっている。なのに安倍晋三はアメリカ製の猟銃で
気球を撃って、どんどん穴を広げている。なぜそんな馬鹿なことをするのか
というと乗組員を脅すためだ。
このままの速度で落ちれば、安倍気球に乗っかっている全員が地表に叩き付けられて、
肉片になってしまう。こういう状況が展開している。
この場合、どうすれば生き残れるのか?
一番いいのは安倍晋三を叩き落とすことだが、結束すれば別だが、
個別では猟銃を持っているので、それはできないだろう。
ならば、気球の中の余計な荷物を捨てることから始める。
山口みたいな無駄に思い重りは、真っ先に捨てなければならない。
甘利ももう無駄なお荷物だから、その時捨てられるかもしれない。
自分たちが助かるためには。
それでも、さして落下速度は変わらない。
次は乗員を一人一人蹴落としていく。
そうすれば、ほんの少しだけ落ちる速度が弱まる。
次に重そうなのは自民党外議員、彼らを守る義理はもとよりない。
それでも落ちる一方なので、大臣経験者が次々と辞任。一部は逮捕されていく。
最後に残されるのが、安倍付き官僚たちと菅、麻生。
彼らの間で壮絶な殺し合いが始まる。
落下で死んでいた方がましだったのではないかと思われるほどの醜い争いで
安倍気球は落下する。
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