2. 2018年2月06日 18:55:19 : 5bKCekZkUs : sK7ygPt9rSQ[1]
選管がらみという場合は、昔ながらの1票いくらで1億か2億出して票を購入する程度だろう。
アヘ不正選挙は、箱ごと取替えと思わせるほど、票文字全部が類似文字としてyoutubeにUPされてきた。
与党側も野党側も同じ文字。つまり箱ごととっかえという判断ができるということ。
これこそ、期日前だから操作できる。
投票箱の鍵は全部同じというから、選管事務方は、選管委員らに鍵を預けるだけでいい。選管には与党側もいるはず。
期日前では、ムサシ分類機であればケシゴム機能も可能だそうだから推論でしかないが、実際の投票文字を消して、機器内で与党側候補名を書いて出す。
この作業は時間がかかるそうだが、期日前なら可能。
どこの選管事務方も、不思議と期日前投票期間に、連日深夜、明け方まで徹夜続きで作業しているという。おかしいだろ。なんで徹夜しなきゃいかんのや。
それでも不足なら当日投票に白票を混ぜる。
それでもダメなら、ムサシ計数器操作だけで済ませる。このパターンはRK軍団の主張。
或いは、この時点でバーコードだけでカウント水増しをする。このパターンは、小野寺軍団の主張。
期日前なら、どんな票操作も可能というわけだ。
選挙なんざ、やる必要ないね。アホくさ。
期日前投票を停止すべきである。それだけでも民意は五割方出る。