46. 母系社会[1319] leqMbo7Qie8 2017年7月04日 08:24:17 : fzzbrQ23ws : SJ_2f0eC144[1]
>>1さん
>「真」の基準は、立ち位置によって千差万別ほどになる。
●1さんが言う「真」とは、「判断基準=価値基準」のことであり、確かに「判断基準=価値基準」は立場や問題により、千差万別の場合もあるし、それぞれの「判断基準=価値基準」の「権利」は同等ですから、その意味で相対主義は正しい。
しかし、この記事が言いたいこと=趣旨は、1さんが言う「判断基準=価値基準」の是非の問題ではなく、「事実の認定の問題」(事実問題)のことです。
それは、この記事の・・・
<「安倍やめろ!」の怒号を見事にカットしたのだ。起きたことを伝えないなら、これは真の報道ではない。>
・・・という文の<起きたこと>という言葉で、誤解しようがないほど明確に「事実問題」であると表現しています。
★ですから、1さんの解釈は明らかに間違いです。
●しかも、アインシュタインの「相対性原理」までも支持する「相対主義」の立場であるなら、同一の物理的現象=対象でさえも、観測する「慣性系」が異なると、異なった時空での現象となり、同一の事実(客観)さえも複数の現象となる場合もあると認める立場なのですが、この場合は、筆者の「半歩前へ」さんも、1さんも、「事実の認定の問題」(事実問題)としては一致しています。
と言うのは、「気持ちは分かりますが・・・」と言う1さんは、間接的には、「事実問題」として、<「安倍やめろ!」の怒号>が起きたことを認めているからです。
(この1さんの「気持ちは分かりますが」という短い文は、<この現場では、多くの人々が「安倍やめろ!」と叫んでいたのに、それをNKHが報道しなかったから、不満に思う「気持ちは分かりますが」>という意味の文だからです)
つまり、1さんも、この選挙演説の現場では、多くの人々が「安倍やめろ!」と叫んでいたという事実自体は認めているわけで、「事実問題」では両者は一致しているのです。
●NHKが報道機関と自称している以上は、番組の編成上、詳しい解説をする時間が無い場合でも、最低限として<事実>を報道すべきです。
しかも、その<事実>は、選挙では珍しいことなのですから、ニュースとして報道価値が高い<事実>です。更に、与党の最高責任者でる安倍が応援演説をしたのですから、より報道価値が高い<事実>です。
★ですから、筆者の「半歩前へ」さんの<これは真の報道ではない! >という記述の意味は、ニュースとして報道価値が高い<事実>をカットして報道しなかったNHKは、真の報道機関ではないということで、この記事は極簡単な意味の論評です。