70. 2016年11月26日 17:45:33 : JXXkQ270WQ : sDsyE0tqHKA[6]
>>66 のつづき、ではEUグループではどうか?(つづき)
(国際向け Emsisoft社のブログでは *オーストリア製)
・Pokemon GO: giving hackers direct access to your phone - blog.emsisoft.com (2016年7月12日)
・Pokemon GO: Der direkte Weg für Hacker in Ihr Telefon - blog.emsisoft.com (2016年7月12日)
・Pokémon GO ou comment donner aux pirates un accès direct à votre smartphone - blog.emsisoft.com (2016年7月12日)
(国際向け AVG社のブログでは *チェコ製)
・Want to More than Double Your Battery Life for Playing Pokémon Go? - now.avg.com (2016年7月20日)
・The Top 5 Pokémon Go Woes … and How to Defeat Them - now.avg.com (2016年7月20日)
・One Hardcore Gamer's Take on Pokemon Go - now.avg.com (2016年8月5日)
・5 Smartphone & App Trends That Will Blow Your Mind - now.avg.com (2016年8月10日)
・Finding too much in your Pokémon app? - now.avg.com (2016年9月15日)
(国際向け Emsisoft社のブログでは *イスラエル製)
・Stop Before You (Pokemon) GO - blog.checkpoint.com (2016年7月13日)
・アメリカ上院、「ポケモンGO」等のARアプリに関する特別公聴会を開催 - VR Inside (2016年11月21日)
ちなみに、公聴会で行ったデモに使われたものは、
ポケモンGO、Ingress、Daqri、そしてアメリカ軍が運用しているHololensアプリ、の4つだった。
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・ポケGO死亡事故で実刑、徳島 - ロイター (2016年11月21日)
・「ながらスマホ」厳罰化要請 ポケモンGO事故で愛知県 - 北海道新聞 (2016年11月21日)
・バス回送運転中にポケGO、物損事故 仙台市営バス - 朝日新聞 (2016年11月24日)
・運転中2人死傷させ実刑 ポケGO事故アラカルト - 日刊スポーツ (2016年11月24日)
・ポケGO運転で人を殺した男性「まさか自分が、と思っていた。
事故前の自分からスマホを奪い取ってやりたい」 - はちま起稿 (2016年11月25日)
◇世界地図で今まさにどこで大規模なDDoS攻撃が起きているかがわかる「Digital Attack Map」 - GIGAZINE (※2016年11月10日)
・焦点:不正懸念残る電子投票機、米大統領選で4人に1人が使用へ - ロイター (※2016年9月22日)
ロイターが米国勢調査局、選挙補助委員会、選挙監視団体などのデータを分析したところ、
全国民の25%に当たる4400万人の有権者が電子投票機を使う管区に住んでいる。
この中にはジョージア、ペンシルベニア、バージニアといった激戦州も含まれる。
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米選挙当局は、タッチスクリーン式が広く普及した2000年初頭から、欠陥に気付いていた。
磁石や手のひらサイズの機器といった簡単な道具で投票結果の操作が可能なことが、調査で示されたからだ。
・セキュリティ会社、電子投票機のハッキングは簡単にできると方法を公開 -
スラド (※2016年11月10日)
Reutersによれば、米大統領選ではこうした電子投票機は4人に1人が使用する。
この中にはジョージア、ペンシルベニア、バージニアといった激戦州も含まれるとしている。
【スクープ】米大統領選挙の投票結果は不正操作? 専門家が再集計を提案 -
ITmediaエンタープライズ (2016年11月24日)
本選の投票結果も不正操作されていたと想定した場合、考えられるシナリオとして
ホルダーマン教授は、攻撃者が事前に選管当局のコンピュータに侵入する方法を把握し、
投票日が近付いた時点で勝敗を分ける激戦州の投票マシンにマルウェアを感染させ、自分たちが当選させたい候補の票を水増しさせたという説を披露した。
マルウェアは投票日前のテストの時には身を隠し、投票が始まると作動して、
投票が終わると自らを消去する仕組みだったと同教授は推定。
「数年前であればSFのような話だと思ったかもしれないが、2016年は選挙への介入を狙った前例のないサイバー攻撃が発生していた」と指摘する。
ただ、「選挙結果が多くの事前の世論調査とかけ離れていたのは、恐らくサイバー攻撃のせいではなく、投票そのものに体系的な誤りがあった可能性の方が大きい」とも同教授は言う。
しかしいずれにしても、「サイバー攻撃によって結果が改ざんされたかどうかを知る唯一の方法は、
物理的証拠を綿密に調べることだ」と述べ、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニアといった激戦州の紙の投票用紙と投票マシンを調べることを提案している。
【スクープ】米大統領選、3州で不正操作の疑い 専門家が指摘 - 日本経済新聞 (2016年11月24日)
米大統領選の結果を巡り、コンピューター科学の専門家らが疑義を唱えている。
ウィスコンシンなど3つの州で電子投票機がハッキングされたり、結果が不正に操作されたりした恐れがあるという。
専門家らは民主党のクリントン陣営に再集計を提案しているもようだ。
有力雑誌「ニューヨーク・マガジン」などが報じた。
ミシガン大学のコンピューター科学者、アレックス・ホルダーマン教授らのグループがウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニアの3州で
集計結果に不審な傾向があることを発見した。
この3州は民主党の地盤とされているが、今回の選挙ではトランプ氏がリードした。
3州では電子投票機が使われた郡では手書きの郡と比べ、クリントン氏の獲得票が少ないという不自然な傾向が出た。ハッキングの証拠は見つかっていない。
3州でクリントン氏が勝利すれば、獲得した選挙人の数でトランプ氏を上回り、勝敗が変わる可能性がある。
・なんとまだヒラリー大統領就任の可能性が残っていた! - ハーバービジネスオンライン (2016年11月24日)
もし538人の選挙人の内、トランプに投票する者が過半数の270人を下回れば、
最終的な決着は連邦議会の下院に委ねられます。ヒラリーが大統領となる可能性は、まだ完全に失われたわけではないのです。
大統領の最終決定が下院に持ちこされたとしても、下院の議席も共和党が過半数を占めていることから、
「どの道トランプ大統領の就任は阻めない」と悲観する向きもあります。
けれどもヒラリーの支持者にとって、もはや失うものはありません。
「選挙人は12月19日にヒラリーに投票せよ」と訴えるオンライン署名活動には既に約455万人が署名し、各地でトランプへの大規模な抗議活動が相次いでいます。
・激戦3州の再集計求める動き 「ハッキングで不正操作」 - 朝日新聞デジタル (2016年11月25日)
コンピューターへのハッキングで投票が不正操作された可能性があるとしている。
ミシガン大のコンピューター科学者アレックス・ホルダーマン教授らは、
以前から州の集計システムの脆弱(ぜいじゃく)性を指摘していた。
・サイバー攻撃で集計に不正? 選挙結果が覆るのか 第三党が再集計求める - 産経ニュース (2016年11月25日)
結果が覆れば民主党候補のクリントン氏が逆転勝利する可能性もあるが、
クリントン氏はスタイン氏にリベラル票を奪われたこともあり、静観するとみられる。
・ドイツの政治家とメディアがトランプ批判をやめられない「お家事情」
岐路に立つEUとメルケル首相 - 現代ビジネス (2016年11月25日)
、“あなたがこれらの民主主義の原則を守るなら付き合います”という意味だ。
さらに、“あなたはこれらを無視している人ですよ”という非難も込められている。
普通、お祝いのときに、こんな引導は渡さない。
・緑の党、米大統領選の「再集計」要求 トランプ氏勝利の激戦州で - AFPBB News (2016年11月26日)
ウィスコンシン州選挙管理委員会は、スタイン氏と別の非主流派候補1人からの再集計要求を受け、ウィスコンシン州全域で米大統領選の再集計を実施すべく準備中だと述べた。
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スタイン氏は大統領選の結果について、トランプ氏が勝利したペンシルベニア(Pennsylvania)州、ミシガン(Michigan)州でも異議を申し立てる方針だとしている。
・米大統領選で不正行為が発生していた可能性が指摘される - 財経新聞 (2016年11月26日)
・米ウィスコンシン州が再集計へ=第3党候補が要請−大統領選 - 時事ドツトコム (2016年11月26日)
米大統領選で共和党のトランプ氏が勝利したウィスコンシン州の選挙管理委員会は
25日、第3党「緑の党」候補だったスタイン氏らの要請を受理し、来週以降に投票結果を再集計する見通しだと発表した。
再集計は手数料の払い込みが条件となるが、スタイン氏は必要額を大幅に上回る500万ドル(約5億5000万円)以上を調達しており、
実施は確実とみられる。
スタイン氏は、トランプ氏が勝ったペンシルベニア州、優勢とされるミシガン州でも再集計を求める方針。
スタイン氏の陣営は「サイバー問題の専門家から投票結果が操作された可能性があるという憂慮すべき報告を受けた」と訴え、再集計に必要な資金を募っていた。
3州の再集計で民主党候補のクリントン氏が勝てば大統領選の結果が覆るが、
クリントン氏の陣営は見解を示していない。
【必読 ポケモンGOの正体】
・The Dangers Of Pokemon GO – Where, What, How, Who - pumpkinads.co.uk (2016年11月8日)
【連載中】Concerns about Pokémon Go technology | Gateway Journalism Review - gatewayjr.org (2016年11月8日)
・The dangers of Pokémon Go similar to texting on check the science - checkthescience.com (2016年11月15日)
【必読 ポケモンGOの正体】
・A Brief History of GPS—from James Bond to Pokémon Go - motherjones.com (2016年11月20日) *邪魔する小窓は左上×で閉じて下さい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/946.html#c70