5. 2017年10月25日 15:08:24 : RcscO87ZwA : Sd1UoYjw7HQ[1]
選挙結果を受けてさっそく22日に日本商工会議所の三村会頭が
「一部の人には痛みを伴う政策でも」「改革を断行するべきである」と発言
翌日23日経団連榊原会長が安倍と会談し「国民は安倍政権の政策を信任した」
「痛みを伴う改革も推進してほしい」と要望
「痛みを伴う改革」の元祖で本家は小泉・竹中構造改革である
当時小泉に「改革のために国民は痛みに耐えてくれ」と言われたが、
まさか殺されるとは思わなかったのである
投票日前日に、この選挙の最大の争点は「竹中平蔵は是か非か」であると
阿修羅に書いて、世間に何の影響もなかったことは当然のことだが、
これからますます竹中平蔵は権力を振るい国民の血を吸い尽し、奪い尽し、
人口減少に拍車がかかり、日本民族は滅亡に向かうことが
揺るがぬ既定路線となったということだ
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/644.html#c5