16. taked4700[7010] dGFrZWQ0NzAw 2018年4月30日 11:15:16 : BFFCciar2g : sbi6gFPQT6w[1]
朴大統領の退陣工作と水爆実験はリンクしていて、あのころから、今回の事態を予定していた可能性が高いですね。
金 正日氏から金正恩氏へ代替わりしたのが2011年12月。つまり、2004年のスマトラ島沖M9と311のM9が起こった直後と言っていい時期。
2011年のM9から既に7年が経過し、次のM9が起こってもいい時期なので、アメリカが最も心を砕いているのが、アメリカ西海岸のM9発生とその後のイエローストン噴火の可能性のはず。
ロシアや北米(特にカナダ)での農作物の植え付けが既に始まっているはずなのですが、出来ているのかどうか?
トランプ政権の幹部がなかなか決まらないことなどを見ても、アメリカ軍産複合体内部でも先の見通しがなかなか立っていないのでは?
ともかく、アメリカからの小麦、大豆、トウモロコシの輸入は数年で止まる可能性が高いと思います。日本はその対策を早くたてるべきです。
北朝鮮に対しては、日本から援助をすると約束しても、ともかく、日本国内での農地拡大、地熱開発をやらないとどうにもならなくなる可能性が高いと思います。
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