2. 2018年9月02日 00:04:49 : O26t3MjWZg : S@rRU0VRP08[1]
『いたって強情』
先生「瓶三君、宿題は?」
瓶三「うん、済んだよ」
先生「でも、ノート真っ白じゃないか。 本当にやったのか?」
瓶三「やったんだけど、ノート失くしました」
先生「じゃあ、もう一回やってきなさい」
瓶三「うん、気分が乗ったらね」
先生「瓶三君、、コレは気分の問題じゃなくて、生徒の義務なんだ。君だけ特別扱いはできない」
瓶三「先生、ボクはね、気に入らないことは絶対やらない質なんです」
先生「ゴタクはいいから、もう一回やってきなさい」
瓶三「まあ、やってもいいけど、またノート失くすかもねー」
先生「、、。。」
『ケチって火炎瓶』
下請け「で、報酬は?」
瓶三「うん、払ったよ」
下請け「ウソつくな。300しかねえぞ。500って話だろ?」
瓶三「記憶にない」
下請け「つい数週間前だぞ?依頼受けたのは。舐めてんのか、テメー」
瓶三「古い話を蒸し返すな」
下請け「いい度胸だ、、じゃ、今からオマエんちにプレゼント持ってくからな」
瓶三「お、お巡りさんアイツです!」
下請け「動機もなにも、、オレは瓶三に頼まれたんだ、、」
現場刑事「瓶三さん、どういうことですか?」
瓶三「イ、イヤ、彼の妄言でしょう。名誉棄損です。私はヒガイシャなのです」
警察トップ「瓶三さんが正しい。一件落着! 再捜査禁止」
現場「クソ、またかよ。。」
『焦って口封じ』
記者「皆さん、一国の首相ともあろう者が、ヤ○ザと関係を持ち、、、」 ドン!! 「うわッ! 」
瓶三「悪質な印象操作。この恨みは忘れんぞ。。 3代先まで突き落としてやる」
記者「でも、これは事実だ」
瓶三「デマの流布は国家反逆罪に相当する。 尚、“印象操作”の定義は私の気分で決める。閣議決定!」
『粘ってご褒美』
国民「安倍ヤメロ!」
瓶三「私はテコでも辞めない。気に食わんことは絶対しない質だ。子供の頃から」
国民「コラコラ、ママゴトじゃねーんだ。いい加減にしろや」
瓶三「話を蒸し返すな。 ほれ、エロイム痴漢冤罪のエッサイム転落死! ルシファー癌病院送りの地震ハリケーン火事洪水! 」
緑「グッジョブ、瓶三! 強情な子は大好きだ。今夜ウチ来なさい。久しぶりに可愛がってやろう」
瓶三「うーん、、 気分が乗ったらね」
緑「なんだ最近ツレないな。じゃ、今度軽井沢のビルの邸宅に行こう。地下には可愛い少年少女がいっぱいいるぞ」
瓶三「ああ、それなら乗ってきました」
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