44. 2018年6月16日 12:42:01 : z3d3JCEiic : S9hzCEO1GkQ[1]
反米官僚による^^
北朝鮮のスパイ擁護活動だったわけだが^^
その存在を偽装構成して、外交ルートを構築することで、当該目的を果たしていた^^
しかし^^
当時、事実・実態について何にも知らなかった1人の官房副長官が^^
なぜ、誰も具体的に拉致被害者を救済する行動に出ないのか?^^
何が整えば、北朝鮮政府に拉致被害者の帰還を要求し得るのか?^^
これらの実現不能と定義された課題について^^
真面目に咀嚼・解決しようとしたことに端を発した^^
刑事的に、こういう状況で、この拉致被害者が姿を消したことに、北朝鮮が関与しているとの^^
立証まではされないものの、主張なら可能な状況まで漕ぎ着けた^^
日本のマスコミは、韓国資本であるが故に^^
北朝鮮に不利益になる事は、率先し、面白く報道したため^^
これらは、世論化した^^
世論とは、もともと不安定なものであるが^^
不安定な状況を好み、不安定な状況に強い、時の総理大臣・小泉純一郎は^^
この問題を事件化に成功し、金正日と面会する事で^^
拉致被害者でもなんでもなく、マキエダ委員長ら、左翼思想に気触れて自ら北朝鮮に渡った左翼活動家のうち、数人の帰還者について^^
「拉致被害者」として帰国させたのである^^
その後^^
貴族化・既得権化した被害者の会は、さらなる要求を加速させていくわけであるが^^
次第に、その論の不自然(特に、北朝鮮の動機について、その必要性の欠如)さや^^
当時は反論していた、福島瑞穂や辻元清美の様に、拉致被害者など「いない」としていた者が^^
政権攻撃に利あると見るや、拉致被害者は「いる」との主張転換などについて^^
事件構成事実そのもについて、疑問視する声が巷に湧き始め^^
今日を迎えているのである^^
彼の時^^
これらの事実を知らず、何の手立てもない、八方塞がりの状況にあって^^
何とか、被害者を救済できないのかと活動した、その官房副長官が^^
安倍晋三さんであった^^
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/360.html#c44