1. 2018年3月05日 19:18:45 : WXGYZnEndY : s5woAH5BpNM[1]
NATO軍のエストニア兵には、まだ親ロシア感情が残っていて、問題が起きているようだ。
ナゴルノ・カラバクをめぐって、アゼルバイジャンとアルメニアとの間に、全面戦争の準備が、整ったと言う。(当然、西側の影は、明らかだ。)
ロシアは、カスピ海沿岸やアフガニスタン北東部から、移動させたイスラム系テロリストを利用した、西側の攻勢に、注意深く対応している。
ウクライナは、このままでは、更に分裂するのではないか、と言われている。
ウクライナは、分裂を防ぐために、ロシアに戦争をしかける可能性がある。
軍事的にロシアの関心は、米国が供与を決めた、携帯型対戦車ミサイルに向けられている。
これで、ウクライナ東部の反政府派の戦車を、狙い打ちすると、戦局が、変化することになる。
プーチン大統領の議会教書では、ロシアの北の守りや開発についても、強調して、述べられていた。
とにかく、西側のハゲタカたちに狙われた資源大国、ロシアは、大変だ。
しかし、原子力推進ロケットを実用化した言う話には、一瞬、我が目を疑った、それほどの衝撃力だった。
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