7. ペンたろう[31] g3mDk4K9guuCpA 2017年8月28日 23:41:12 : hKkgncE1Mc : s5R5W7c0IX8[1]
朝日新聞が民進党の都道府県連幹事長に調査した結果、野党共闘賛成派と反対派は拮抗していた。反対派の理由は「衆院選は政権選択選挙だから」とか「政策、理念が合わない党とは共闘しない」という意見が多かったが、
まず「衆院選が政権選択選挙だから」という理由についてだが、衆院選が政権選択選挙なら参院選なら野党共闘はいいのだろうか?というより、政権選択選挙なんていうが、民進党が次の選挙で政権を取るなんて不可能。もし、政権を取る可能性があるなら、それは比例区の獲得議席で与党なのか野党なのか確かめればいい。わざわざ、小選挙区で野党が2人立候補して共倒れして与党が勝ったら本末転倒だろう。
「政策・理念が合わない党とは共闘しない」という理由についてだが、
そもそも、なぜ民進党は上から目線で、自分から政策をすり合わせようという考えがないのだ?あくまでも「相手が政策を民進党の政策に合わせるなら共闘してもいいよ」←(そういうニュアンスで書いてあった)という考えしかないのか?民進党は無能か?
野党共闘反対派の意見を聞くと、無能としか思えない。もしくは民進党を壊しているようにしか見えない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/418.html#c7