23. 2019年1月04日 01:25:29 : LuYI5Vprd6 : rxEigciUmyA[1]
>「海氷が減って北極が温暖な状況だと、暖かい中緯度の空気と冷たい北極域の空気を分断する偏西風が蛇行しやすい状況になり、北極付近の冷たい寒気が流れ込み、寒波をもたらす」
あらたな珍説ができた、海氷が減って北極が温暖な状況って ??
つまり海水が減って海水が下がるてこと、数年前まで温暖化で海水が上昇して、どこかの島が水没してなくなるって言ってなかたっけ、今度が温暖化で海水が減少に修正したのか、
現在の北極の状況(2011年〜2018年)
https://jp.weathernews.com/news/24449/
1980年代、1990年代、2000年代の各10年平均の面積値データ(CVSデ-タ-)
https://ads.nipr.ac.jp/vishop.ver1/data/graph/plot_extent_n_v2.csv
2012年もっとも減少した(9月ごろ)国立地球環境研究所の仮説では大雪になるはず。(なおその年の年末の面積値データはそんなに減少していない)
2018年はここ最近では増加傾向にあるが今年は寒冬
温暖化は今後の動向を観察する必要があると思われるが少なくとも原発は地球温暖化の対策にならず、自然環境を破壊し経済的にも成り立たないと結論できる。